518 五歳児の大人は五歳児の愛を求めている 五歳児の大人がいい年をして、はたから見たらみっともないようなことをしたら、そのみっともないことをやめさせるのが本当の愛である。 その五歳児を愛する人は、その五歳児が社会的に低く評価されないようにアドバイスをする。 しかし実はそのアドバイスは五歳児の大人にはキツイ。 だから五歳児の大人は自分を愛してくれる女性と出会っても生きるのが辛いのである。 匿名さん2021/01/14 22:20
523 誰にでも間違いはあります。間違いを認め素直に謝る事が出来る人は賢い人です。プライドが高い為に間違いを認めず責任をとろうとしない人は少なくありません。きっと心のどこかで悪い事したなと思っているのです。素直に謝り許してもらう事が出来れば、罪悪感から解放され成長出来るのだと思います。。。。 匿名さん2021/09/15 15:42
524 すぐ機嫌を損ねる人は他人に依存している』は真理だと思う。依存の種類は、甘えや威圧、罪悪感を抱かせて気を引くなど、"塵積も"で相手に負担を掛けていたり、機嫌の悪さで無自覚にその場を操作しようとする人もいる。「いつも機嫌が良い」ではなく「機嫌よくあろうとする」人は、人間関係が穏やか。 匿名さん2021/09/22 03:18