>>0
全日の世界Jr.ヘビーどうなるの？

ウィルオスプレイ優勝！！

>>549
多分王座決定戦になると思うよ

>>550
物凄い試合だったね、あれは凄かった

6·5両国国技館大会
観衆7650人
メインイベントは『BEST OF THE SUPER Jr.26』優勝決定戦。Aブロック代表の鷹木信悟（9勝0敗）と、Bブロック代表のウィルオスプレイ（7勝2敗）が激突。両者は序盤から掛け値なしの真っ向勝負を展開。いまだ新日本でフォール&ギブアップ負けを喫していない鷹木は、驚異のタフネスを発揮し、オスプレイを追い詰める。だが、オスプレイはトップロープからのオスカッターを決めると、そのまま手を離さずにストームブレイカーを炸裂し、ついに鷹木を撃破。3年ぶり二度目の『SUPER Jr』優勝を成し遂げた。
試合後オスプレイはマイクアピールにて自身の日本移住を発表した。
　第7試合はIWGP USヘビー級王者のジュースロビンソンが、ジョンモクスリー（元WWEのディーンアンブローズ）を相手に4度目の防衛戦。WWEの数々のベルトを戴冠した猛者であるモクスリーは、場内をどよめかすハードコアファイトを敢行。椅子攻撃に机での技の応酬。だがジュースも一歩も引かずに応戦し、試合は壮絶な死闘に。流血するジュースを最後はモクスリーが高角度のダブルアームDDTで沈め、USヘビー初挑戦・初戴冠を果たした。

第6試合は「棚橋弘至復帰戦 スペシャルシングルマッチ」として、棚橋とジェイホワイトが一騎打ち。ジェイは棚橋の負傷箇所である左ヒジに、徹底的に集中攻撃。だが、棚橋は場内の声援を背に猛反撃を見せ、とどめのテキサスクローバーホールドを仕掛けようとするも、金的攻撃の応酬の後一瞬のスキをついたジェイの丸め込みの前に無念の敗北を喫した。
平日の両国大会とあって満員マークはつかなかったが合格の入り。メインの優勝決定戦の試合内容は今年のベストバウトと言っても過言ではない試合内容で涙するファンも多数居た。今後2人がヘビー級戦線に入ってくるのは既定路線だろうか。次は大坂城ホール、どんなサプライズが待っているのだろう···

>>549
次期挑戦者と前王者での王座決定戦になるのではないでしょうか。青木は社長の秋山準の片腕だっただけに、秋山全日本の損失は予想以上に大きいと思われます。

>>489
さすが事情通

大坂城ホールは超満員札止め期待

>>557
天山vs小島？