307 >>302>>255>>43 あべ、まやま(いわき市)大逆転を 福島県議選=12日(日)投票 山口代表、4候補応援 2023年11月6日 公明党の山口那津男代表は5日、福島県入りし、福島県議選(12日投票)の3選挙区で激闘する公明4候補の応援に駆け付け、全員当選へ絶大な支援を呼び掛けた。 最激戦区・いわき市選挙区(定数10)で圏内入りへ一進一退の攻防を繰り広げる、あべ やすお>>291、まやま祐一>>292の両候補の街頭演説会に出席した山口代表は、東日本大震災からの復興加速へ党の総力を挙げると力説した。 この中で山口代表は「福島においては、東京電力福島第1原発の廃炉を安全に進めることが肝要だ。その大きな課題だった処理水の海洋放出が始まったが、トリチウム濃度は世界保健機関(WHO)が定める基準値よりもはるかに低い基準にとどまっている」と指摘。その上で「科学的な安全性と正確な情報発信を政府に働き掛けるとともに、福島で水産業、農業といったなりわいを再生し、営み続けられるよう支え抜く」と強調した。 匿名さん2023/11/07 23:491
308 >>307 さらに今年9月、同市で台風13号に伴う大雨被害の復旧・復興へ、あべ、まやまの両候補が全力で取り組んできたことを紹介し「水害から命と暮らしを守り抜くため、公明党は市と県、国のネットワークの力を発揮して防災・減災、流域治水対策を進める。その要となる、あべ、まやま両候補を皆さんの力で勝たせてほしい」と訴えた。 あべ候補は「いわきの安全安心へ死に物狂いで働く」、まやま候補は「断じて、2議席を守り抜く」と力強く決意を述べた。 いわき市選挙区(定数10)では残り3議席を公明現職のあべ、まやまの2候補と共産現2、無所属新1の計5人が横一線で激突。公明が大逆転するには、市内外から全人脈総当たりの猛拡大が不可欠だ。 福島市選挙区(定数8)では公明現職のいとう達也候補>>293が現新8候補と大接戦。 郡山市選挙区(定数10)では公明現職のいまい久敏候補>>294と現新11候補が競り合っている。 匿名さん2023/11/08 00:35