716 人間の体は体温が40℃を超えるとたんぱく質が変異して生存できないので、体温が38℃を超えたあたりから大量に汗をかいて体温を下げようとします。 逆に、体温が下がって風邪をひいたりウィルスに感染すると、ウィルスを殺すために体温を上げようとします。 これも人間の体に備わっている防御本能です。 体温が上がりすぎるとたんぱく質が変異してしまい、逆に、体温が下がると免疫力が下がって癌やウィルスに感染しやすくなってしまう。 人間の体は非常にセンシビティで、デリケートで、精密です。 匿名さん2017/05/28 11:231
719 >>716 癌が最も好む温度は34℃から35℃なので、平熱が35℃台の人は要注意です。 特に、タバコを良く吸う人。 ニコチンは毛細血管を収縮させて体温を下げますよ! さらに、毛細血管が収縮すると何が起きるかというと、血液の流れが悪くなり、血液中の酸素がなくなって、細胞の核分裂が行われなくなる。 つまり、代謝が悪くなってしまうのです。 代謝が悪い人は細胞の入れ替えも行われないため、抜け毛や白髪につながります。 老化とともに、傷がなかなか消えなくなるのも、代謝が悪くなっているからです。 匿名さん2017/05/28 11:511