おまんこ総合スレ-7
おまんこについて語ろう！女性メンバー大歓迎✨粘着禁止します！初代、四代目元気かな？
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「そもそも詳細に教わった記憶がありません。子宮の存在を聞いた程度だと思います。
子宮の存在を聞いた程度だと思います。友人との話の中で膣(ちつ) についての知識を得ましたが、それまでは肛門と共通だと思っていたくらいです」（30代・男性）
調査を一緒に行ったジェンダー・性教育が専門の小貫大輔さん（東海大学教授）はこの結果から、まず家庭での性教育が十分でなかった可能性があると指摘します。
東海大学 小貫大輔教授
もし子どもが赤ちゃんの通り道（産道）のことを知らなかったら、突然 体の断面図を見せられても、理解できないことがあるのは当然だと思います。
もし子どもが赤ちゃんの通り道（産道）のことを知らなかったら、突然 体の断面図を見せられても、理解できないことがあるのは当然だと思います。
自分がお母さんのおなかの中で育ったということ、そして、どうやって生まれてきたかということを、小さいときから家庭で話してあげるのが理想だと思います。
もちろん帝王切開だった場合もあるでしょうが、それには理由があったこと、もし帝王切開でなかったら、お母さんのおなかから出てくるときに通ることになっていた道があることを話してあげたらいいのです。
「赤ちゃんはどこから来たの？」というのは、幼児がよくする世界共通の質問だと言われますが、日本の家庭では、そういう話を親子でするタイミングを逸しているのではないでしょうか。
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女性器
家庭で使いやすい呼び名がない!?
家庭で使いやすい呼び名がない!?
あなたが子どものときに育った家庭では、女性の性器を何と呼んでいましたか？」という質問に対し、15歳〜69歳の回答者1143人の6割近く（58%）は「家庭で使う女性器の名前はなかった」と答えました。
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