諦めずにワクチンの解毒方法の情報共有しましょう-7

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厚労省は新たにワクチンの100種におよぶ副反応被害を認定　
　
ワクチン接種後の5分後に死亡しても因果関係不明とされ　
　
ワクチンブースター接種率が再び世界トップクラスになった途端、感染率も再び世界トップクラスに

未だに未知のワクチン副反応、被害はどんどんでてきている

匿名さん2022/11/13 19:451

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766

>>762の論文からは　
　
ここで提示された証拠は、ワクチン注射から
１.血流を通るワクチンの迅速な分配、
２.血管内で顕著に広範囲にわたるスパイクタンパク質発現、および
３.自己免疫様炎症および器官損傷　
　
ワクチン誘発性の血管損傷は血液凝固を促進し、心臓発作、脳卒中、肺塞栓症などの凝固関連疾患は有害事象データベースにおいて一般的に多くみられる

匿名さん2022/12/03 23:181

767

>>750
和訳くらい私にも出来る。
オリジナル和訳だけどね😶

匿名さん2022/12/03 23:241vaYpT3mgi0JE

768

>>765
だから特異的記憶B細胞について調べろ、と言っている
スパイクタンパク質および RBD は特異的記憶B細胞に記憶として保管されているだけであり
スパイクタンパク質やRBDそのものが体内に残っているという話ではない

匿名さん2022/12/03 23:241

769

>>766
スパイクタンパク質ごと解毒したい……

匿名さん2022/12/03 23:25

770

>>768
さらに>>762などの論文を裏付けるように、高知大学もスパイクタンパク質残存を発見　
　
　高知大学医学部皮膚科学講座の山本真有子助教と佐野栄紀特任教授らの研究チームの論文が、ワイリー社のオンライン雑誌「Journal of Cutaneous Immunology and Allergy」に掲載されました。
　本邦では、国民の８割以上が2021年より開始された新型コロナウイルス(COVID-19)のmRNAワクチンの２回目接種を完了していますが、皮膚障害を含む様々な副作用が多数報告されています。
　佐野栄紀特任教授らは、ワクチン接種後に皮膚症状が発現した患者の皮疹部を調べた結果、COVID-19のスパイク蛋白が検出されたことから、ワクチンの副作用としてmRNAがコードするスパイク蛋白が皮膚病態に関与している可能性を示唆しました。
　本研究は皮膚での検討でしたが、今後臓器で発現するスパイクにおいても同様に証明することができれば、mRNAワクチンによる臓器別副作用の証拠となりうるかもしれません。

匿名さん2022/12/03 23:262

771

結局、9ヶ月スパイクタンパク質が残るという話は単なる勘違いだったようだな
毎度、毎度、反ワクは誤読が多過ぎる。

匿名さん2022/12/03 23:28

772

>>770
いや、おまえ意味がわかっているのか？
特異的記憶B細胞について調べろ、と書いたはずだが？

匿名さん2022/12/03 23:29

773

>>770
高知大学は反ワク組織だからデマ

匿名さん2022/12/03 23:341

774

はぐらかしたり　
現実逃避するだけのワクおじ🤣