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サリオスとコントレイル
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どっちが強いんやろか?
やっぱ思い出すんは
サッカーボーイvsサクラチヨノオー
もしくは
イブキマイカグラvsリンドシェーバー
やね
最近やったら
グラスワンダーvsエルコンドルパサー
やろか
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>>427
名古屋弁やら広島弁やら
お前は弁当屋か❗😆
430
>>427
父のディープ(というより武)は確実に毎回レースを作っとった
レースを作るとは何も好位に付ける事やない
いや「作る」というより「支配」しとったな
それは格の為せる業や
コントレイルにはまだその格が無いかもしれへん
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>>430
レースを作るのはサイレンススズカやダイワスカーレットなどの逃げ馬だ〜www
コントレイルは自在の脚はあるが福永が折り合いばっか気にする度胸のなさが弱点
ルメールがコントレイルに乗ればアーモンドアイの位置で競馬してると思うけどな
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レースがスローになるかハイペースになるか、「展開」のカギは逃げ馬が握っている。数々の名馬を世に送り出した調教師・角居勝彦氏による週刊ポストでの連載「競馬はもっともっと面白い 感性の法則」から、「展開」について解説する。
先頭に立った馬、つまり逃げ馬のペースで競馬の流れが決まる。逃げ馬がレース序盤の主役です。ハナを切るメリットは多い。マイペースで先頭を走れば、馬は気分がいいはずです。馬の本能、肉食動物の猛追から逃げるという欲求も満たされ、襲われる心配はありません。そして内ラチに沿って最短距離を走ることができる。ダート戦では砂をかぶる心配もない。なにやら良いことずくめに思えます。
これで絶対的なスピードを持っていれば、他の馬はどうやっても敵わない。かつてのサイレンススズカがそういう馬でしたが、スタートからゴールまで主役を演じ切るのは容易ではありません。
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逃げ馬が1頭いると、後続は折り合いがつきやすい。「今日は、このくらいのペースか」と他の鞍上は判断する。他力でペースができあがり、馬は余計な力を使わずに済みます。しかもレース中盤以降、逃げ馬は後続から目標にされる損な役回りです。おまけに同じような馬がいると、ハナを争って共倒れになってしまうことになる。
逃げ馬は調教で作るものではなく、自然とできてしまう。スタートが上手で、前に行ける馬が、ゲートを出た直後に抑えきれなくなる場合。ジョッキーはそのまま行かせてハナを切る。そのパターンのレースが続けば、逃げ馬のできあがりです。
なにやら気ままでわがままなスタイルですが、レースをこなす中で逃げ馬も進化します。ハナを切ってから後から追い上げがくるまでは、気ままに飛ばすことを我慢してペースを守って走る。やがて後続が迫ってくるとギアを変える。そのことを学習するわけです。だから前走の内容が悪くても、「次はうまく逃げれば期待できる」といったコメントが陣営から出てくるのです。
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>>430
「レースを作る」
という意味を分かってない輩がごっつう多いな
無理もないで
騎手の中にも意味を履き違えとるのがぎょーさんおるしな
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>>435
ディープがレース作ってるかよwww
競馬関係者でもそんな事を言うやつおらへんがなwww
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>>430
アンカツの喋り方のパクりだな❗🤣
アンカツの岐阜弁と名古屋弁のミックス弁当❗😆
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