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川崎、上村君殺害事件の全容
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上村君が舟橋グループから抜けて学校に行くと言い出す→舟橋が上村君を殴って顔に痣をつける→上村君の同級生と同級生の兄達が舟橋の自宅に抗議しにいく→舟橋の長女美香が何中だお前らとすごむ→その場にいなかった舟橋はチクられたことに激怒→舟橋が年下グループに協力させ上村君を呼び出す→多摩川の河川敷で上村君を暴行→暴行現場には舟橋、柴山、樋口と上村君の4人→そのほかにも4人途中まで関わってた人達がいる→酔ってヒートアップした舟橋が上村君を殺害→翌日には舟橋がグループに口裏合わせの協議→逮捕→柴山、樋口は協議通り舟橋のせいにする→舟橋は黙秘を徹底して多摩川に向かわなかった4人を庇う→舟橋父親の頭がパンチになる→なう
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上村さん以外にも中学3年の少年が
グループの中で暴力の対象になっていた。「事件の直後でまだカミソンって分かってなかったころに、Aが『次は○○をコロす』
とその少年のことを言ったそうです。その少年はそれまでにもよくボコられていた」
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どいつもこいつもあーだったこーだったと取材に答えてやがる
もっと行動に起こせやバカども
本当に友人だったのかよ
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無職の男性(72)は2年前、自宅があるアパートに夜中、18歳少年が押し掛けて
来たことがあった。アパートにグループの1人が住んでおり、「おい!いるんだろ!出てこい!」
とドアをガンガンと叩いた。
靴にジュースをこぼされて、その弁償を求めていた。警察が来て一度は引き揚げたが
警察の姿が見えなくなると再び現れたという。
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上村遼太さんが遺体で見つかった事件で、上村さんの同僚だった女性(48)が
28日、取材に応じ、大切な息子を失った思いを代弁した。
事件後に電話で話した母親は、上村さんが遺体で自宅に戻っていたことを明かし、
「眠っているようだよ」と泣きながら話したという。
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「親思いな子だった。いつも『お母さん、お母さん』と言って
母親のそばから離れなかった」。
この日、殺害現場の多摩川河川敷を訪れた女性は、上村さんをしのんで
花束を備え、両手を合わせた。
遺体が見つかって三日後の二十三日、女性が上村さんの悲報をニュースで知って
電話をかけると、母親は「うちの子よ・・・」と絶句。
後は動揺して、何を話し掛けても答えることができなかった。
女性はその後も心配して三、四回連絡をとったという。
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泣きそう
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少年を乗せたタクシー運転手は、車内での少年の様子について、「川崎警察署まで10分ぐらいで行ったと思いますけど、みんなうつむいてましたからね、しゃべってませんから」と話した
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上村君の担任は
二年目の新人女性だったと書いてあった。
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>>34 乗り込むならその時にフナムシフルボッコにしておけば良かったんだよね
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死刑にしろ
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