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ロシアのプーチン大統領、ウクライナ領域に軍事侵攻を表明-8
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ウクライナ情勢の時系列 21年4月、10月:国境付近でロシア軍が増強される 1/26:米国はロシアからのNATO不拡大の要求を拒否 1/21:ロシアがウクライナ東部を独立国家として承認 1/22:ロシアに対する経済制裁第一弾 2/24:ロシアが軍事侵攻を本格開始 2/26:欧米がロシアのSWIFT除外で合意 2/28:第一回ウクライナ停戦交渉開始 3/3:第二回ウクライナ停戦交渉開始 3/7:第三回ウクライナ停戦交渉開始 3/14:第四回ウクライナ停戦交渉開始
3/23:日本の国会で演説
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もはや慮っても致し方なしバイラクタルTB2にSBドローンを搭載してプーチン黒海艦隊を撃滅せよ
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のらりくらりやってる国が一番利口だ。国際世論が過熱してる間はどっち付かずの態度に徹する。水面下でロシア側に理解を求めて表向き批判してる国もあるだろう。それが外交だ。そして世論の過熱は長続きしないのを彼らは知っている。インドや中国は利口だよ。彼らは必ずロシアを助けるだろう。
現に欧米の思惑は外れ、ロシア国民は結束し、支持率も８割に上昇。プーチン政権の継続は確実となった。
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昨日だったかロシアのスナイパーで、元ハンドボール選手で通称黒豹（バギラ）、二人の娘を持つ元シスター、っていう設定山盛りの女が捕虜になったっていうニュースがあった
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■ウクライナの戦いに貢献せよ
■“降伏論”を唱えた人はバッシングを受けた
■ロシアは北方領土で軍事演習を開始
■「正義の戦い」はエスカレーションしていく
ロシアは「正義」の名のもとにウクライナ国民を殺害し、ウクライナ側も捕虜にしたロシア軍兵士を膝まづかせて殺害した動画が報道されている。「正義」と「正義」のぶつかり合いで犠牲になるのは、常にそれぞれの国で最も弱い立場の「国民」なのだ。
対立を煽るのではなく、どちらの国とも友好関係を維持したまま、「仲裁」に奔走することこそが、日本にしかできない国際協力ではないかと考える。少なくとも、「プーチンを倒せば平和が訪れてハッピーエンド」という、ハリウッドの戦争アクション映画みたいなお花畑的なストーリーは懐疑的に見るべきではないか。
プレジデント・オンライン
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>>751
支持しないと罰せられる法律があるような国の世論調査になんの意味があるんだろう
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>>749
何食わぬ顔して日本に難民として逃げ込んで来てるよ
政府専用機でね
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ウクライナ、ロシア西部の燃料施設攻撃を否定
ウクライナ側 「ロシアは何らかの理由でウクライナが攻撃したとしているが、われわれの情報に基づくと現実と一致しない」
ロシア側 「交渉継続に快適な条件だと受け止めることはできない」
どっちやねん
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完全にロシア優勢なのに認めようとしない西側陣営。誰がキーウ陥落が最終目標と言ったんだよ。最初から目的は東部地域の支配なら、かなり順調に進行してるではないか。東部の支配地域を大きく拡大したなら戦利品としては十分すぎる。ロシアとしては意味ある戦争となり、政権基盤も安定。完全勝利と言えるだろう。
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週明けからウクライナ報道が激減するかも
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クタバレプーチン側近政権家族軍警察Ｚ醜いウジ虫が嘘つきハエ野郎ロシア消えろ！ウクライナ頑張れ🚩😃🚩応援ロシア焼却消滅を望む‼️何が人道支援笑いだわテロリスト軍団滅亡しね
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