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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-6
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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水掛け論は時間の無駄
どっちもどっちなら信用の問題となるが
ロシア側の嘘が発覚したケースって何かあった?
アメリカ等を含むウクライナ側の嘘が発覚したケースはかなり多いよね?
で、どっちが信用できますか?って話なんだわ
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ほぼ100年にわたって急進的なウクライナ民族主義はその存在によってウクライナを毒し続けてきた。
▪1941年9月29日。バビ・ヤール、キエフ。ウクライナの民族主義者らはユダヤ人、ジプシー、旧ソ連軍捕虜の大量処刑に加担した。最初の一日だけで3万3771人が射殺された。合計で約10万人から15万人が殺害された。
▪1943年3月〜1944年1月、ヴォルィーニの虐殺。 UPA(ウクライナ蜂起軍)のメンバーによって西ウクライナに暮らすポーランド系住民が虐殺された。5万人から6万人のポーランド系住民が死亡。
クリミアの春、現代のナチス
▪2014年5月2日。オデッサ。労働組合会館で火災。ウクライナ民族主義者らはこの日、労働組合会館の建物内に反マイダン支持者らを閉じ込めて放火した。その結果、女性7名と未成年1名を含む48名が死亡、200名以上が負傷した。
▪2014年7月27日。ゴルロフカ。「血の日曜日」。この日だけで22人が死亡、40人が負傷した。
▪2015年1月22日。ウクライナ軍の砲弾がドネツクのバス停(「ドネツクゴルマシュ」)に命中。15人が死亡した。
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>>253
Googleは見せたくない情報は今までは閲覧順位を下げまくってきたけど、バイデン政権になってからはかすりもしない程検索できないようにしてる。
ダックダックゴーも買収されてからイマイチだね。
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>>261
ロシアが本当の事を言ったのを探すのが難しい
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>>256
日本でのYoutubeなら上念司チャンネルかとっさんTVがタイムリー
ロシアファンからはあの二人は代表的なプロパガンダに染まった愚か者とか言われそうだけど
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>>262
ウ軍ロシア黒海艦隊司令部を攻撃
Yahooニュース
勉強してるか?馬鹿は必要以上に無駄な歴史レポートが大切だぞ!
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>>262
はっきり言ってロシアがウクライナ全土を併合すれば平和になると思う。ウクライナに国家を運営する力はない。国民が分裂して憎み合ってるし民主主義国家になるのはハードルが高い。フセイン政権のような恐怖政治とか、プーチン政権のような絶対的権力で治めるしかないと思う。
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ウクライナにいろんな問題があることへの不満は理解できるけど、だからといってブチャ虐殺もウクライナがしたとかなんでもウクライナが悪いというのは無理がある。
ロシアがウクライナに攻めてきてからウクライナの人々が酷い目にあっているのは事実。
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