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ウクライナ・ゼレンスキー大統領「我々は決して降伏しない」-10
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ウクライナのゼレンスキー大統領はイギリス議会でオンラインで演説し「決して降伏せず、決して敗北しない」と強調したうえで、ロシアに対する制裁のさらなる強化を求めました。 ウクライナのゼレンスキー大統領は8日、イギリスの議会下院でオンラインで演説しました。 冒頭、ジョンソン首相はじめ、議員が起立して拍手で迎えました。 ゼレンスキー大統領は「この戦争はわれわれが始めたわけでも、望んだわけでもない。しかし母国であるウクライナを失わないために戦わなくてはならない」と訴えました。 そして侵攻開始からの13日間でロシア軍からのロケット弾などによる攻撃で50人以上の子どもが命を失い、ウクライナ国民は水を手に入れられない状況も続いているなどと説明しました。 そのうえで「われわれは生きるか死ぬかという問題に直面している。答えは決まっている。生きることだ」と強調しました。
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政治経済学者の植草一秀氏
『ウクライナのゼレンスキー大統領を英雄として称えるのは大きな間違いだ。彼が実行しているのは民主主義の破壊。すべての野党を解散させ、テレビ局も1社だけに放送権限を与える情報独裁体制を確立した。この行動のどこに「民主主義を守る」姿勢があるのか。暴力革命によって政権を転覆した2014年政変後の政府も変わらぬ腐敗政権であり続けた。
2019年、テレビドラマの筋書き通り、ゼレンスキーが新大統領の地位を獲得した。そのゼレンスキーの私財蓄積が指摘されている。2021年に公表された「パンドラペーパーズ」が、ゼレンスキーが大統領就任後の2年間で8億5,000万ドルもの蓄財をなしたことを暴露した。』
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『ウクライナ問題で重要なのは2014年の政権転覆の非正統性。米国はバイデンらがウクライナの政権転覆を企画、演出、実行したと見られる。EUとの連携協定署名再送りを契機にウクライナで大規模デモが勃発。このデモを暴力デモに変質させたのが米国であると見られる。
前後して、ウクライナで新しいテレビ局が3局も開設された。メディアの情報誘導によってウクライナ政権転覆が誘導された。混乱のなかで「偽旗作戦」が実行され、平和デモが暴力デモに変質させられた。』
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↑頭の悪いウクライナ信者はこういう基礎知識
マイダン革命辺りから勉強し直したほうがいい
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>>132
違うというならマイダン革命辺りから
正しいやつを書いてみろよ
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「マイダン革命」一点にスポットを当て
国連などで徹底議論するのもいいね
ウクライナやアメリカの代表に質問攻勢を浴びせ
好きなだけ弁解をさせてあげる
あとは矛盾を指摘し、証拠を要求
証拠なるものを出してきたら徹底検証
しどろもどろな言い訳も世界中に目撃してもらう
逃げようとする無様な姿を見てもらう
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ウクライナ軍は29日、北大西洋条約機構(NATO)加盟国から供与された米国製戦闘機F16のうち1機が防空任務中に墜落したと発表した。
下手くそ野郎が
ザマァ見ろ!
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F16が簡単に撃墜されたとしたら深刻だな
パイロットの操縦ミスだとしても情けない
俄か仕込みの訓練では飛ぶのがやっとで攻撃する余裕なんかないのでは?
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