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東京・高田馬場 20代女性が刺され心肺停止 男の身柄を確保-2
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東京・高田馬場で、女性が男に刺される事件がありました。刺された女性は心肺停止ということです。 午前10時前、新宿区高田馬場で「女性が男性に刺されてけが、人が逃げ回っている」と119番通報がありました。刺された20代の女性は心肺停止です。 捜査関係者によりますと、男は40代~50代で身柄は確保されているということです。2人は面識があるとみられます。 現場は、JR高田馬場駅から南西に約350mほど離れた場所です。
働けや🫵🫵🫵
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>>163
人が幸せになるように良い行いをするって、いい考え方ですね
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因果応報という仏教の妄想は、自分のこれからの幸せのために良いことをしよう、悪いことを避けようという教えでありそれは心が狭い考えです。
要するに仏教には愛情がないんですよ。
仏教は愛情を欲望•執着として否定し棄て去った。これが仏教の根本的な間違いであり、仏教のいろんな間違いはこの根本的な間違いから生じている。
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>>165
偽善的に聞こえるこもしれないけどこれは真理(愛)に基づいている正しいことなのよ
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>>167
人によっては偽善的に と書くべきでした
上の人のように分かる人にはわかること
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〈ライバー刺殺〉未婚のシングルマザーは「子どもを児相に連れていかれた」と号泣、そして上京…「最上あい」の唯一の居場所だったライブ配信界隈
集英社オンライン 一部抜粋
https://shueisha.online/articles/-/253384
・母親も父親もいるけど本人は『施設育ち』と言っていました。
・複雑な家庭環境で育った佐藤さんの母親は、山形市内の繁華街ではちょっとした有名人だったという。
「彼女の母親は市内の繁華街周辺でよく飲み歩いている人で、愛里が働いていたキャバクラにも飲みに行っていたようです。その時の様子をお店の女の子から聞いたところ、支払いのタイミングになると『愛里が払うから』と払わずに帰っていったそうです。
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>>169
・また、佐藤さんは自分の子供に対しても、不思議な接し方をしていたようだ。年頃だった愛里は仕事が終わっても迎えにいかずにそのまま飲みに行くこともありました。その度に託児所からキャバクラに電話があり、愛里がようやく迎えに行くということが何度もあって、お店の人にも怒られていました。「キャバクラのバックヤードで愛里が『児童相談所に子どもを連れて行かれた』とずっと泣きわめいていたことがあったそうです。結局、愛里はそのキャバクラを、最後は無断欠勤を繰り返してやめています。愛里が飲み歩いていたお店との間でお金のトラブルになって、居場所がなくなったんです。
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本当に両親いたんだ・・・でもこんな事になったのに何も言わないって事は金蔓がいなくなったなら仕方ない、程度の感情しかないのかもね。これでもし犯人が金持ちなら大騒ぎして金巻き上げようとしたのかもしれないが、貧乏な障害者なら取れないと思って無駄な事しないんだろう。ところで姉は実在するのか?
最上あいは愛情もらえなさ過ぎて、境界性人格障害のような性格になっちゃってたんだな、と家庭環境見るとわかるね
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死を招く
⚃saikoro⚃
デスノートみたく映画化して欲しい
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最上あいは
死んだ事でカルマが落ち天国へ逝けたであろう
その一方…
極悪非道の限りを尽くしたコンクリ犯
の小倉と渡邉は死んだ程度で許される次元では無い…
阿鼻地獄で永劫に苦しみ続けるであろう…
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