事情を知ったKちゃんが彼の家に行った。そこで彼と話してるうちに彼が私に未練があると言い出した。そして「決めた。腹を括る。寄りを戻す。今度こそちゃんと結婚する。Kさん、彼女に伝えて欲しい」と。
Kちゃんから連絡がきて彼の気持ちを聞いた。新しい彼と別れて寄りを戻す？と聞かれ私は承諾した。そして身辺整理をして彼と寄りを戻した。彼はスレで私が自暴自棄になって男を作りまくってるのを見て自分が本気で私を愛してる。他の男に取られたくない。自分が絶対幸せにしたい。という思いに気付いたそうだ。それから彼はウチに入り浸るようになった。それまでは日曜日だけ来て数時間眠って起きたら仕事があると帰っていた。私は彼が寝る間も無く休むことも無く仕事をしまくってると思っていた。糖尿病もどうみても相当酷いのに自己管理も出来ないし彼の身体が心配で仕方無かったので彼に仕事を辞めて！パパ死んじゃう！私が稼いで養うから！って言い続けてた。彼は有耶無耶な返事をしていた。だからウチに入り浸ってる彼を見て、パパ仕事は？聞いたら仕事よりお前の方が大事。とベッタリくっついて離れない。

>>38
Kちゃんとは、、、私が書いてるKちゃんはKにゃんのことだよ。

続き

え？パパ。。。私との時間を作ろうと思えばいくらでも作れたんだ。。。今までウチで眠る彼を見て少しでも休んでくれることが嬉しくて心配ばかりしていた私は私の気持ちはなんだったの？そんな気持ちが沸々と湧いてきた。
彼はもうラブラブ状態でママ〜しゅきしゅき💖目はハート状態。私は逆に冷めてきた。というか、そもそもラブラブだったときはもう終わってて次のステージ、つまり恋ではなく家族的な愛情に変わっていたので彼のラブラブに着いていけなかった。それでも彼と結婚出来るのは嬉しかった。ドレスを買い彼は婚約指輪をプレゼントすると約束した。彼は１年後の結婚を約束した。一年で2千万の借金を返して離婚する。と約束した。そして何もかも捨てて私の元に来ると。貿易の仕事は息子に譲るが出来れば嫁さんと離婚後にビジネスパートナーとしてやっていきたいと。取り敢えず貿易の仕事が無くなっても杭打ちの仕事はあるからそれが月に50万くらいになるからそれで二人で暮らして行こうと。その代わりその仕事のお金が入ってくるのにタイムラグが２ヶ月ある。その間私に風俗で働いて俺を養ってと。私は分かったと答えた。

>>41
りょ！
Kちゃんじゃなくて、Pであったか。

だけど私は買い物を続けた。そして体調不良から帰った瞬間にぶっ倒れる日々が続いた。彼は私から帰ったのメールが無いと酷く怒った。私がぶっ倒れようがどんな事情があろうがメールが無いと酷く責められた。色んな制約を課せられた。風俗で働くのは嬉しいが他の男に取られる心配で私を束縛した。私は身体はボロボロ。だけど仕事には行かなきゃいけない。彼は倒れるほど仕事するお前が悪いと罵られた。私はどこか夢を見てるようなボーっとした感じで何がなんだか分からない。何がなんだか分からないうちに一年が経過した。彼は私を責めた。俺は変わった。借金も返し終わる。なのにお前は？なんにもやってないじゃん。と。私は２ヶ月彼を養うために仕事に行くのは身体的にキツイから２か月分の彼の収入、つまり１００万作るということになっていた。それを作れて無いことを責められた。私はなんで１年で2千万返せる人間が２ヶ月分のお金を用意してくれないのか不思議で仕方無かった。風俗でいくら稼げるか彼は知っていた。もっと稼げるのかと思っていたみたいで驚いていた。それなのに100万は私が作れと。責められ続けて私も不信感の固まりでまた喧嘩ばかりになっていた。

私は一昨年の１２月問題。つまり借金があることを私に伝えなかった彼への人間性に対する不信感を払拭出来なかった。いつまでも。彼からのキチンとした説明はどれだけ聞いても無い。何故伝えなかったのか聞いても「商売やってりゃ借金することなんて当たり前」と全く意味不明な言葉が返ってくるだけ。私は納得出来ないとやり過ごせない性分。納得出来る説明が無いためにいつまでも何度でも聞き続けた。それでとうとう彼がキレて私達は終わった。これが今までの経緯です。

みいちゃもどこかに書いてたけど、
無責任男で、信頼できない、お子ちゃまやと思うけど、そのことはとりあえず置いておいて、

その時の気持ちや勢いで、
1年先や、いつかはきっとみたいな約束をするのは危ないことやね。

百歩譲って、その時言った時は、
その時の気持ちは本気だったかもしれない。

だけど、いざ家帰ったり、いざ仕事したり、日にちも経って来ると、
持ってるものを壊したり、整理したり、処分したり、がすごく面倒くさかったのかもしれない。

たとえば家庭がすごく居心地悪い、家族から嫌われている…
などがあれば、すぐにでも新しい生活に飛び込めるんだろうけど、
壊すことで家族をすごく傷つけると思うと、なかなか実行できないってなっちゃって、ずるずるずる…ってなっちゃうのかも。

ごめんね、相手の心境ばかり想像しちゃって。
だから赦せって言ってるんじゃないよ。

ないがしろにされ、振り回されて、
心も身体も傷ついて、長い時間を奪われて、精神的な拠り所も見えなくなってしまったのではないかなあと思う。

悔しい気持ちはなんとかして解消しないとあかんと思う。
どうすればいいかなあ。

Yちゃん。ありがと(*^^*)
私は大丈夫よ。お金が無いだけ笑
私の信念は無駄なものは何一つ無いってことなの。私が選んだ道。そりゃ心は色々揺れ動くけれども。私はもう男はいらない。誰かを好きになることも無いと思う。元々結婚願望もあまり無い。だから１３年無駄にした。とは全く思ってないよ。彼に対して思うことは果たすべき責任はちゃんと取れよと言う事。彼が飼え！と言ったにゃんこたち。俺の家族。常々言っていた。私のことも。ママは家族なんだからママに何があっても助けるのは当たり前。猫は私達にとって本当の子供だった。彼が私のことをママと呼ぶようになったのも猫のくるみちゃんが来てから。私と喧嘩別れしてるときもくるみちゃんのことが気になって仕方無かったといつも言う。彼と大事な話し合いをしてるときに俺もう帰らなきゃと言われてまだ話しは終わってない。帰らないでと言ったら「俺は家族を養わなきゃいけないの！仕事をしないといけないの！」と言われて。は？なら何故私を養わないの？ってなるよね？自分で何言ってるのか。矛盾に気付けないバカ。

とにかく猫にお金はかかる。でも私はお金が無い。家族なんでしょ？母に別れても猫のことはちゃんとするって誓ったんでしょ？なら有言実行しろよという事。精神的な問題はさておき現実的な問題。猫が病気しても病院にも連れていけないよ。
彼に対して恨みも未練も何にも無いよ。ただくだらない人間だったんだなぁって。色々出てくる出てくるボロボロと。怒りより笑えるわ。もっと賢かったらこんなことにはならなかったのにね。

私は事情が変わったり気持ちが変わるのは仕方ないことだと思ってる。だからそんなことで彼を責める気持ちは一切無い。１２月問題を引き摺ったのは事情が変わったことを伝えなかったことの誠意の無さ。彼が何を思ってこうなったかなんて正直どうでもいいの。面倒くさくなったのかもしれない。家族（ほんとの？）を傷つけることを躊躇し始めたのかもしれない。でもそんなことどうでもいいのよ。人の気持は変わるもの。諸行無常よ。常に変化し続けるもの。絶対なんてない。永遠なんてない。変化を責める筋合いは誰にもない。ただ変化に対して誠実に相手を思い遣ること。それは大事でしょ？
私は私の人生をこれからも全うするために最善を尽くす。それだけかな。