183 ミノフスキー粒子は、物質や場を形成する最小単位の粒子「素粒子」と呼ばれます。 この素粒子は肉眼で見ることは出来ませんし、質量もほとんどありません。 また、ミノフスキー粒子は極めて電気を帯びやすく、必ず正か負の電子を帯びていて、粒子同士は反発する性質を持っています。 このミノフスキー粒子を空間に高濃度で散布すると、そこを通過しようとした電波やレーダー波、通信波などの電子信号(電磁波)をはじめ、赤外線や放射能までもが粒子の性質によって吸収・吸着されてしまうのです。 匿名さん2022/05/31 04:03