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【日本の闇】〜真太郎〜続-12
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【日本心のスレ】 バカ父親!おパンツ!ドモリ!毎日毎日、機械に張り付いてシツコイわ!キモ声で寒気がする。【生ゴミ出し有料地域.輪西ルンペン.白老ルンペン.おパンツ.ドモリ、バカ父親、バカ母親.檻付き精神異常者(苦笑)】柔軟剤キモデブ一家→核のゴミ置かれても理解出来ないんじゃないのかな?町の人達が亡くなってても自分主義過ぎて理解出来ない精神異常一家。
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【北朝鮮に伝言】
三笠宮信子様が発信している暗号を読んだ方が良い。
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三笠宮家の信子さま、腰の検査で入院へ…3年前に背骨を骨折
宮内庁は2日、三笠宮家の 寛仁ともひと 親王妃信子さま(67)が腰の検査のため、4日に慶応大病院(東京都新宿区)に入院されると発表した。
三笠宮家の寛仁親王妃信子さま(2019年4月30日撮影)
2019年9月に骨折した背骨の第1腰椎の経過観察のためで、今も階段の上り下りの際などに少し痛むという。
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1が階段の上がり下がりで危険な状態だ。
3→4
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太郎が韓国に行ってる。
話を聞いた方が良い
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ミサイルは意味が無い
話し合いをした方が良い。
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日本政府が“情報訂正”…「Jアラート」精度や政府内の連携の問題が浮き彫りに 北朝鮮“3発発射”
日テレNEWS
北朝鮮が3日朝、ICBM=大陸間弾道ミサイルの可能性があるものを含む、少なくとも3発の弾道ミサイルを発射しました。今回、日本政府は「ミサイルが日本の上空を通過したと見られる」として「Jアラート」を出しましたが、実際には、通過していなかったと訂正しました。中継です。
政府は「Jアラート」は落下物の危険性がある時に速やかに知らせるもので、問題はなかったと強調しています。
政府は3日朝、「Jアラート」でミサイルが日本列島上空を通過したとみられると発表しましたが、その後、「通過していなかった」と訂正しました。
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アメリカに殺されたく無いわ。
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《観光バス横転》「観光バス運転手は彼の夢だった」添乗員が明かす野口容疑者“ひたむきな素顔”と“乗務時間改ざん疑惑”「これって絶対やばいですよね、と…」
11/3(木) 11:12配信
文春オンライン
横転したバス ©共同通信社
《観光バス横転》経営幹部と運転手らの“残酷すぎる格差”「社長も副社長も豪邸住まい。高級車が何台も…」「社員は手取り19万円。働くほど赤字になった」 から続く
10月13日、富士山五合目須走口からのカーブの続く下り坂。10トンを優に越える大型観光バスを運転手が制御しきれなくなり、左右に揺れる「ダッチロール」状態になった。
「ブレーキが効かない!」
運転手が声を張り上げると、経験豊富な女性添乗員は「サイドブレーキ!」と応じ、すぐにマイクをつかみ乗客に「シートベルトをつけてください」と緊迫した声でアナウンスした。乗客が横転までに最低限の心構えができたのは不幸中の幸いだった。それでも大型バスの横転の衝撃は大きく、1人の尊い命が失われ26人が重軽傷を負った。
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同日、静岡県警は運転手の野口祐太容疑者(26)を自動車運転処罰法違反(過失致傷)で現行犯逮捕。事故原因は運転手がフットブレーキを多用したことで高熱が発生して効きが悪くなる「フェード現象」が起こっていた可能性が有力視されている。
「フェード現象防止はバス運転手の基本のキ」(観光バス運転手)だというが、文春オンライン編集部には全国のバス関係者から「事故の責任を運転手一人に押しつけるのはおかしい」という声が多数届いている。
事故から2週間経った10月27日、静岡県警は野口容疑者を事故現場に立ち会わせ、当時の状況を捜査した。地元記者によると、野口容疑者は現場で約10秒間頭を下げていたという。
「バス運転手が夢」逮捕された野口容疑者
「野口くんはいいバス運転手でしたよ」
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そう語るのは、クラブツーリズムのツアーに多く添乗してきた添乗員のA子さんだ。発着地は異なるが、野口容疑者が運転する美杉観光バスでの乗務経験もあるという。
「普通、観光バスの運転手は道を間違えてもUターンをしないんです。お客さんを不安にさせるし、道を間違えたなんて恥ずかしいミスがバレたくないというプライドもありますからね。だから別の道を通ってうまく修正する。
ですが美杉観光のドライバーは平気でUターンします。運転手としてのプライドが育っていない。添乗員の間では『ブラックすぎて人がいつかないから、経験のある運転手がいないせいだ』と有名ですよ。
でも、そのなかで野口くんは違っていました。彼自身から聞いたのですが、野口くんは元々バス運転手になりたくて大型の免許を取り、トラック運転手からキャリアを始めたんです」
野口容疑者にとってバス運転手になることはかねてからの夢であり、目標だった。物を運ぶトラックと比べ、人を運ぶバスの運転手には大きな責任とともにやりがいを感じていたようだ。
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