000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-9
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
441
日本、米に砲弾提供を検討 ウクライナ軍事支援向け
442
低所得男は人より考える時間あるからねえ コピペで埋める作業で中身は一切ない ホスラブでのみ大事を言えるは笑笑
443
>>442
本当のことばかり書かれるから気になって仕方ないのねw
444
アメリカの自己破産、原因の半数以上が「医療費!?」歯の治療が飛行機代より高く、盲腸手術が300万円のアメリカ
445
プーチン大統領、習近平主席に70歳の誕生日祝う電報=大統領府
446
「西側の価値失くせ」というプーチン…ロシア議会、性転換手術禁止へ
447
448
>>447
そのレッドチーム
ロシア 北方領土
中国 尖閣諸島
北朝鮮 拉致問題
449
😱インフレ鎮静化は希望的観測
🚨必ずスタグフレーションがやってくる!
現代ビジネス
【大原 浩(国際投資アナリスト)】
📑ロイター「米CPI、4月は前年比+4.9% 2年ぶりに5%下回る」などと報道されたことから、「インフレ鎮静化、FRB利上げ停止」を囃す声も出ている。また、「ユーロ圏インフレ率、5月6.1%に鈍化 コアも予想以上に低下」や「訂正-仏EU基準CPI、5月は前年比6.0%上昇 1年ぶり低い伸び」。さらには「独CPI、5月速報は前年比+6.3% 22年3月以来の穏やかな伸び」とも報道されている。
★だが、本当にインフレは沈静化に向かっているのであろうか?
📑日本でも、「都区部コアCPI、5月は+3.2%に鈍化 再エネ賦課金引き下げで」と、物価の上昇率は4月の3.5%から鈍化している。だが、生鮮食品を除く食料は★8.9%上昇で、大きな伸びとなった前月から変わっていない。
450
結局のところ、直近の上昇率の減少は単なる★一時的現象にすぎず、「★長期にわたるインフレ傾向」に変わりは無いと考える。物価の上昇というものは、一本調子に直線的に進むとは限らず、何回もの踊り場を挟みながら蛇行する場合も少なくない。
『★「インフレ時代」に転換』した現在では、少々の利上げでインフレを鎮静化することは難しい。(中略)
📑1929年の大恐慌は激しいデフレを引き起こし、第2次世界大戦に至るまで、その傾向が続いた。だが、第2次大戦が終ってからは基本的に世界的インフレの時代であった。したがって、これからの★インフレも少なくとも数十年くらいは続くと考える。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。