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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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上川陽子と岸田文雄は
そんなにウクライナに寄り添いたいなら国籍変えてゼレンスキーのアジトで生活しろ!
血税チューチュー3馬鹿議員
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株高でも… 景気回復「実感なし」87% 毎日新聞世論調査
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>>605
境界性パーソナリティ障害の(•ө•)♡Heartに何を言っても
特徴的な考え方や感情を持ち、ものの捉え方や行動の偏りが大きい為に、人間関係を円滑に築く事ができず、自己肯定に尽力し、聞く耳を持たない故に、諭すのは時間と労力の無駄。
此等は岸田文雄にも当て嵌まる。
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5回目の当選が事実上確定視されるプーチン氏「ロシア、もっと強くなれば…私たちはワンチーム」
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>>611
総理が精神的問題を抱えているのは自分も感じていました
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アメリカのティックトッカーは禁止法案を強く批判…「言論の自由と生活に打撃」
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ロシア大統領選最終日 ウクライナ軍がモスクワの空港にドローン攻撃
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😭国が衰退しているのは明らか
🌸🗻それでも日本人の「平和ボケ」は今も健在
クーリエ・ジャポン
進む少子高齢化、成長しないどころか後退しはじめた経済、そして頼りにならない政府──そんな危機迫る状況にもかかわらず、『★なぜか日本国民は落ち着いている』ようだ。その“不思議”を📰米紙「ニューヨーク・タイムズ」が解説する。
政治が硬直しているように思われるのは、事実上権力を握っているのが一党であり、どれほどスキャンダルまみれになろうと、不支持率が高まろうと、その状況に変わりがないからだ。でも、ご心配なく。ここは日本、悪い情報はすべて相対的なものだ。 まあ見てみよう。(中略)
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この平穏さは、ことなかれ主義の表れである。「★しょうがない」というのが、国民の口癖のようなものなのだ。
日本人が無頓着である理由はわかりやすい。失業率は低く、電車は時間通りに運行し、春になれば桜が咲く。神社やショッピング街は旅行客であふれ、株式市場は史上最高値を更新した。いくぶんのインフレはあったが、ラーメンなら一杯7ドル(約1000円)以下で食べられるし、おかずが複数ある定食でも12ドル(約1700円)ほどだ。 住宅事情は東京でさえも概して手頃だし、国民皆保険制度もある。犯罪件数も少ない。2022年のデータでは、銃による殺人事件は日本全国でたった4件。スマホをレストランに置いてきてしまっても、戻ればおそらくまだそこにあるだろう。 「いまの生活状況には、かなり満足しています」 クラシックの打楽器奏者ツジモト・チヒロ(26)はそう話す。(後略)
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( `·ω·)飼い馴らされた子羊のようだ
ある日突然クビを刎ねられ食肉加工されても
「しょうがない」と死を受け入れてしまう
恐らく、米国の言いなりになってさえいれば
外交・安全保障はお任せコースで放置してOK
中露を敵に回しても米国が何とかしてくれる
今の生活水準が永遠に約束されると信じてる
米国が未だに世界最強でこれからも最強と信じてる
絶対に日本を裏切らないと信じてる
いや、信じたいのか、信じるしかないのか
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