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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🚨「最悪の事態はまだ来ていない」
😰エマニュエル・トッドが本当に恐れる未来とそうでない未来とは
AERA
「先進国にとって、最悪の事態はまだ来ていない」。そう語るのは、フランスの歴史家エマニュエル・トッド氏だ。
エマニュエル・トッド:
現在のアメリカはある意味、基本的自由が国家によって衰退させられている状況とも言えます。ただアメリカに関して言うと、私は学資ローンをとくに心配している。(中略)借金に走ることは――とくに大規模な個人的借金は――『◎借金の奴隷』のようなものへと、人々を導く最初の一手だ。(中略)グローバル化などによって、産業システムが崩壊していくのを目の当たりにし、☆物質的な困難を抱えるようになる。コロナ禍の時期、『★西側には、必要な医療品や機械、マスクなどを作ることができない』ことがわかり、私は本当に驚いた。
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(中略)私たちは、最悪の事態をすでに目の当たりにし、今こそ回復し始めるときだという考えを持っているが、状況はまったくそうなってはいない。私たちにとっての最悪の事態はまだ来ていない。これこそ、私が恐れていることだ。最悪の事態についての意識の欠如こそ、恐れるべき。
(中略)例えば、ウクライナでロシアが勝利し、ウクライナの一部がロシアの主張する条件で割譲される可能性が高まっている。しかし、それが欧州に政治的・軍事的な不安定化をもたらすとは全く思わない。★ロシアが、人口的にも物質的にも欧州を侵略する可能性はない。
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(中略)先進国では老人が増え、子どもは増えない。だから、第一次世界大戦規模に拡大するような戦争は、考えられない。欧州において、
🗽アメリカが恐れているのは、『★ドイツとロシアが協力を構築すること』だ。ウクライナにおける、アメリカの行動の主要な目的の一つは、『★ドイツとロシアの間に混乱と不和と対立を生み出すこと』。アメリカの目論見は見事に成功したが、戦争が終われば、必然的にドイツとロシアが互いに接近するときが来る。それは、ドイツとロシア双方の利益になるからだ。そして、この二つの国のいずれも軍事的に、攻撃的になる可能性はない。
エマニュエル・トッド
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(。゚ω゚)知れば知るほどアメリカってとんでもねー国だな。何と表現したら良いか…。例えば、テレビドラマで言うと、仲良くしてる2人を仲違いさせようとする意地悪キャラみたいな。やっぱアメリカは性格悪いわ。日本も、アメリカの主張する「悪の枢軸国」が、本当に日本にとって「悪」なのか、改めて見直す必要がある。日本が隣国と仲良くすると、あらゆる方法で仲を引き裂こうとする国(アメリカ)がある。そのことを常に念頭に置くべきだ。ウクライナなんか兄弟国ロシアと殺し合いまでさせられて可哀想に…
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良いスレ
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「白旗あげる勇気もって交渉を」 ローマ教皇がウクライナに停戦促す
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アメリカ向け装備部品増産へ、日米首脳会談で連携強化調整…日本がウクライナ支援を下支え
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「アメリカで子どもを育てられる気がしない」 日本在住アメリカ人
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>>276
日米は馬鹿すぎる
なんでそんなに馬鹿なんだろ?
まともな人間が「あんたらかなり馬鹿ですよ」って教えてやれよ
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>>280
君に言ってもやっぱり無駄なんだよな(笑)
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