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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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ロシアが米国の被害国なら日本も米国の被害国だな
先に手を出させる手口で侵略戦争を仕掛けられた
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▼マイダン革命(2014年)
2013年からバイデンやヌーランドら米民主党の幹部がウクライナ西部に現地入りし、「民主化」の名の下に民衆を扇動。加盟させる気などさらさら無い「EU加盟」を餌に反政府デモを呼びかけた。武器を支援し、訓練まで行ない、2014年のデモに戦闘員を送り込む。親欧米派が占拠するビルの屋上から民衆や警官を狙撃。平和なデモを暴徒化させた。暴力で親露派政権を転覆させ親米派政権を樹立。親露派住民への弾圧・虐殺が始まった。
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>>55
▼ウクライナ戦争を誘発(2022年)
不正選挙も疑われる中、2021年にバイデン民主党政権が発足。直後からウクライナへの軍事支援を加速させる。アフガンからも強引に撤退し、来たるウクライナ戦争に向けて準備を急ぐ。その後、ゼレンスキー政権と共にあらゆる方法でロシアを挑発。ウクライナに軍事侵攻させるように仕向けた。直接的な引き金はミンスク停戦合意を破る親ロシア派地域へのドローン攻撃だ。
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日本海上空を10時間飛行 ロシアの戦略爆撃機
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💣🖼宗教画から爆発物
😨💧ウクライナからEU経由で密輸
ロシア連邦保安庁(FSB)は2日、プスコフ州の国境検問所で、『★27個の爆発物を積んだ自動車を摘発』したと発表した。『★積荷はウクライナからEU諸国経由で密輸』されようとしていた。
FSBによると、『★爆発物は正教会のイコン(聖像画)や祭器などの中に隠されていた』。約70キロの◎高性能爆薬で、『⚡5階建てのアパートを破壊するのに十分な量』だという。
📝積荷はウクライナを出発し、ルーマニア、ハンガリー、スロバキア、ポーランド、リトアニア、ラトビアを経由してロシアのモスクワを目指していた。FSBは密輸に関与した犯人を拘束したとしたほか、外国人を含む共犯者を指名手配するとしている。
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(´・ω・`)もうウクライナはテロ国家と認識すべき
モスクワテロに関与してるのも確実と思われる
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😨💧「ブチャ」の事件について=露外務省
ロシア外務省は公式サイトに、「ブチャ」の事件についてのマリア・ザハロワ公式報道官のコメントを掲載した。
「事件後、ウクライナは『ブチャの犠牲者』の遺骨に関するイベントを何度も開催し、『★自国が犯し、 手配した犯罪、扇動の食い違いから国際社会の関心をそらし』、同時に、西側諸国の世論に『★ロシア軍によるブチャ市民殺害という虚偽の見解』を維持させようとした」
マリア・ザハロワ氏
露外務省報道官
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ザハロワ氏は、今年、ウクライナがこの日を追悼しようとする背景には、「国際社会にウクライナの内政や《前線の戦況の困難な状態》に焦点を当てさせないため」という別の目的があると指摘する。
📝ブチャの事件は2022年、3月最後の日から4月の初めにかけて起きた。ウクライナ政権は、『📷あたかもロシア軍部の民間人に対する犯罪を証明する証拠として写真、動画を発表』した。ロシア国防省は、この事件はウクライナの常套的な煽動であり、
『★ブチャがロシア連邦の管轄下にあった時期には、市民に対する暴力行為は一切起きていなかった』ことを明らかにしている。
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📝ロシア国防省はまた、「★ロシア軍部隊がブチャからの完全撤退は2022年📅3月30日」であること、ブチャ北方面の出口は封鎖されておらず、ブチャ南部では居住区も含め、『★ウクライナ軍による大口径砲、戦車、ロケット砲からの砲撃が昼夜を問わず続いていた』と発表している。
『★ロシア軍の撤退後、ウクライナ軍は 「掃討作戦 」を実施』。📅4月2日に現地入りしたジャーナリストらは、『★ブチャの路上で死体が見つかった』という報告がネット上に現れ始めた。
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