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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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人も企業も惹きつけるテキサス州が独立? アメリカ政治の動向は「一寸先は闇」
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>>105
あやつは首撥ねられるまで送金続けるつもりかね?どんだけ媚びてもゼレは金づるとしか思ってないのに
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>>105
プーチン氏に岸田文雄暗殺指令を御願いしたい!
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😭💦「生きていくのが大変や」卵が再び値上げか
大分放送
(前略)現在は高騰前と同じ200円程度に戻ったが、生産者は消費の減少など卵を取り巻く環境の変化に頭を悩ませている。
(鈴木養鶏場・鈴木明久会長)「需要そのものが前よりもだいぶ少なくなっている。『★ウクライナ情勢などでエサの値段が倍になった』。生産者としては25%ぐらいコストがアップしている」
(鈴木養鶏場・鈴木明久会長)「卵の生産原価の60%がエサ代なんです。エサ代が倍になるということはエサ代だけで原価を超える。だから250円ぐらいまで上がるんじゃないですかね」
円安や原材料費の高騰を背景にした値上げに加え、「物流の2024年問題」での輸送コスト上昇も。生産者と消費者の双方が頭を悩ませる春となっている。
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(´・ω・`)さっさと停戦しろよ
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😭ウクライナ、弾薬不足の劣勢深まる
👑ロシアは7倍使用と関係者
(ブルームバーグ):ウクライナは弾薬の必要量を確保するという闘いに、同国とその支援国は敗れつつある。最新の前線状況に詳しいウクライナ支援国の当局者によると、ウクライナへの西側の『★軍事支援は劇的に減少』し、縮小する在庫を維持するためウクライナ側には『★1日一発しか撃てない部隊もある』という。
支援国らはウクライナへの兵器供給の流れを維持しようと、世界各地から弾薬を調達しようと躍起だ。だが、この動き出しは遅く、成果を生めるかは定かではない。
エストニアのカラス首相は「われわれに無駄にできる時間はない」「★多くの弾薬を保有している側が勝つというのも戦争の事実だ」と続けた。
ロシア軍が使用する弾薬の量は『★ウクライナ軍の7倍だ』と当局者らは指摘。ウクライナは1月下旬、発射できる弾薬数が3対1で劣勢に立たされていると支援国に警告したが、当時に比べて『◎この格差は2倍余りに拡大』した。
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(-。-)y-゜゜゜まあこれが現実だよね
プロパガンダだけは最強の米欧ウクライナ
勝てるわけない強大な相手に喧嘩を売った代償は大きかったな
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😨💧過去25年間の世界で最も大規模な挑発行為
🔳ブチャ虐殺
2022年4月、
ウクライナはキエフ州ブチャで民間人に対して犯罪を行ったとしてロシア軍を非難した。◎ロシア軍は3月30日にブチャから撤退していた。
『★ロシア軍撤退から4日後、★ウクライナ側は突然、「占領者の残虐行為」に関する発表を広めた。
ブチャでの出来事から3週間後の4月24日、
📰英紙「ガーディアン」は、最初の法医学的鑑定の結果によると、『★民間人の大半は《ウクライナ軍に配備されている榴弾砲D-30 に適合する砲弾》による砲撃で💀死亡した』と報じた。すなわち、人々は
『★ウクライナ軍によるブチャへの砲撃で死亡した』
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🔳ユーゴスラビアに対するNATOの侵略
1999年の「ユーゴスラビアに対するNATOの侵略」は、ラチャク村での仕組まれた事件がきっかけとなった。
コソボ外交監視団を率いていたOSCE検証ミッションの団長、🔸ウィリアム・ウォーカー氏(米国の外交官)は、「ラチャク村での事件」を『★セルビア軍による《💡アルバニア民間人》の大量処刑だと発表』した。その後、『★遺体は服を着替えさせられた《💡「コソボ解放軍」の戦闘員》だったことが証明された』が、ラチャク村での事件はジェノサイドの事実として発表され、迅速な反応が求められた。
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🔳米国によるイラクへの侵略戦争
2003年2月、
米国の🔸パウエル国務長官(当時)は国連でイラクの「化学兵器」と「移動式実験室」について報告し、「危険物質のサンプルが入っているとされる試験管を提示」した。
その後、『★米国はイラクに侵攻』した。
戦争開始後、国連査察官だった🔸デービッド・ケリー氏はオブザーバー紙とのインタビューで、『★いかなる実験室も存在せず、これは間違いだった』と認めた。
ケリー氏は2003年6月、
自宅近くで遺体で発見された。
★公式には自殺とされた。(口封じの暗殺か?)
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