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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-22
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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🌎📜新たな世界秩序は東南アジアに生まれつつある
★米国が他の諸国の上に君臨する世界は廃れた。
露グループ企業「ツァリグラド」社のコンスタンチン・マラフェーエフ会長は東方経済フォーラム2024でこうした声明を表した。
「★ドルを信じている者はもう誰もいない。それは、ドルは持っていても、★簡単に取り上げられかねないからだ。かつて、ロシアから3000億ドルを取り上げられたように。世界貿易、世界経済は再構築し始めている。新世界を我々は目にしている。それは東南アジアに生まれつつある」
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(´・_・`)ドル離れは止まらない
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🛕現地訪問して感じた「モスクワの実情」
😱日本との報道空間の大きなギャップ
東スポ(佐藤優)
8月にモスクワを訪問して痛感したのは、ロシアと日本における◎報道空間の大きなギャップだ。ロシア領クルスク州へウクライナ軍が攻撃し、一部地域を占拠していることに関しても、客観的事実についてロシアの政府系メディアは「📰西側と同じ報道」をしている。しかし、政治エリートにも民衆にも★動揺はまったくない。
そもそもロシア人全体が、今回の戦争はウクライナが主敵ではなく、『★アメリカと戦っていると認識』している。そして、この戦いでロシアが敗れることはないと◎確信している。客観的に見れば、ウクライナが自国内の防衛に限定するとしていた基本方針を転換し、ロシア領を攻撃するという転換を遂げたわけであるが、ロシア国民は事態を冷静に受け止めている。外国人傭兵を中心とするウクライナ軍は、『★アメリカの指示に従って動いているに過ぎない』というのが、ロシアの政治エリート、民衆双方の受け止めだ。
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ならば、『★「侵略者」を駆逐して、アメリカにロシアの実力を教えてやろう』という感覚が(政治エリートよりも)民衆に強いという印象を筆者は受けた。(中略)
モスクワにいると戦争が行われているという実感がない。
筆者は、「赤の広場」とクレムリンが目の前に見えるモスクワ中心部のナショナル・ホテルに泊まったが、街は平穏で、午前零時を回っても、レストランやカフェには人が集まり、★市民生活を楽しんでいた。
十数人の一般市民と話してみたが、「戦争なのだから、局地的に不利になることは十分ある。しかし、この戦争でロシアが敗れることはない。ゼレンスキー大統領としては、何らかの目に見える成果が出したいので、軍事的に無理をしているのだろう」という受け止めがほとんどだった。
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(-。-)y-゜゜゜これがリアルなロシア
いくら西側がプロパガンダを流しても
現実は何も変わらない
ロシア人は蠅の侵略ごときに動じないし
プーチン支持率も揺るがない
敵はウクライナの向こう側に居るアメリカだ
長い長い戦いに国民はもうすっかり慣れている
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軍事大学へのミサイル攻撃で65人重体 死者増加恐れ、ウクライナ
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ウクライナ越境攻撃から1か月 プーチン大統領「敵を徐々に締め出している」
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👊💥ラジューブ氏、イスラエルによるヨルダン川西岸での “エスカレートする残虐行為 “を糾弾
アラブNEWS
パレスチナのファタハ中央委員会の🔸ジブリール・ラジューブ事務局長は、「ヨルダン川西岸地区」で急速にエスカレートしているイスラエルのパレスチナ人に対する★残虐行為を激しく非難した。
ラジューブ事務局長は、🔸上川陽子外務大臣および日本パレスチナ議員連盟のメンバーに対し、この状況に対する日本の継続的な支援の重要な役割を強調し、早急な注意と行動の必要性を強調した。
「私は外務大臣と外務省の中東担当代表に対し、ガザの状況と、イスラエルがパレスチナ人を追放し、政治問題としてのパレスチナを否定することを目的に、ヨルダン川西岸地区への一方的な侵略と残虐行為の拡大を行っていることについて報告した」
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(´・_・`)ヒトラーの再来 ネタニヤフ首相
ナチス軍に匹敵するイスラエル軍の残虐性
その虐殺を支持し、殺傷兵器を支援し続けてるアメリカ
既にパレスチナ人は女子供など4万人以上が虐殺されたが、開戦初期の即時停戦案にアメリカが拒否権を行使した事実も忘れてはならない
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😱💦新たな戦闘に備えるウクライナの新兵たち 白髪交じりの40〜50代も
BBCニュース
(前略)私たちはウクライナ北部チェルニヒウ州にある、秘密の訓練場に案内された。この場所でウクライナの新たな部隊は訓練を受け、急ピッチで戦場へと送られていく。そして、機関銃の発砲音や教官の命令が飛び交う中で最も印象的なのは、新兵たちの年齢だ。
★大半が40代や50代のように見える。
🔳1カ月前は運転手
白髪交じりの部隊員の1人がロスティスラフさんだ。オデッサ州の自宅では、妻と2人の子供が彼の帰宅を待ちわびている。1カ月前は運転手だった。そして来月にはロシア領内(クルスク州)で戦っているかもしれない。ロスティスラフさんはそういう状況にある。(中略)
🔳未熟な新兵の前線投入
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