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読売巨人軍
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野巨が心底嫌いな人は野巨のスレには行かないでこちらで語ってください
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―4人以外にも調査する?
森田「いろいろな調査をしていますし、今後とも調査を続けていきたい」
―当初、名前を貸していただけだとのことだが、秋の時点で名前を貸していたという話は?
森田「全くなかった」
―名義を貸すとは?
森田「名義を貸すというのは笠原の作り話」
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―公式戦への参加をファンにどう納得してもらう?
久保球団社長「昨年10月に発覚して再生を誓って出発したのですが、2度、3度、ファンの気持ちを裏切ることになってしまったことは、球団の責任者として深くおわびしたい。今後はウミを全て出し切り、信頼回復のために心血を注ぐ所存」
―笠原元投手とBに主導権があると?
森田「お話を伺いたいと思って何回も電話をかけているが、応じていただけない。そういうことです」
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巨人は8日、一連の賭博問題の責任を取って、渡辺恒雄最高顧問(89)と、白石興二郎オーナー(69)、桃井恒和球団会長(69)が辞任することを発表した。過去、2004年にもオーナーらが辞任する事態があった。
04年8月13日、巨人は臨時株主総会と同取締役会を開き、渡辺恒雄オーナー(当時)の辞任を決定した。
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ドラフト自由枠で獲得を目指していた明大の投手に計約200万円の現金を渡していたことが明らかになったことを受けて引責辞任したもの。同時に土井誠球団社長、三山秀昭球団代表(肩書はいずれも当時)も解任された。現金供与の情報は、外部から寄せられたものだった。渡辺オーナーは「弁解の余地はない」と社会的、道義的責任の重さを痛感、自らの辞任、球団フロントの解任などを申し出た。
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巨人は8日、東京・大手町の読売新聞東京本社で緊急会見を開き、高木京介投手(26)が野球賭博に関与していたことが新たに明らかになり、同日付で謹慎処分にしたと公表した。昨年、既に解雇された3投手に続き4人目の発覚。これまでの問題の経緯をまとめた。
▼15年10月5日 巨人が当時、所属していた福田聡志投手に賭博行為の疑いがあるとして、日本野球機構(NPB)の熊崎コミッショナーに告発する、と発表。同時に知人を福田に紹介し、賭博に関与した笠原将生投手を謹慎処分に。
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▼6日 東京Dでの全体練習前、白石オーナー(当時)が訓示を行い反省を促す。首脳陣、全選手への聞き取り調査も開始。
▼7日 福田を野球賭博などを禁止する野球協約第180条違反とし、NPBに告発。八百長行為はなかったとして、永久失格処分となる第177条違反での告発は見送る。
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▼10日 巨人・久保社長が全選手への聞き取り調査が終了したと説明。
▼21日 NPBの調査委員会が笠原と松本竜也投手も野球賭博を行い、野球賭博常習者と交際していたことを発表。巨人は両選手をコミッショナーに追加告発した。
▼11月9日 巨人が謹慎中の福田、笠原、松本の3投手を解雇する方針を固めた、と発表。原沢敦専務取締役球団代表が同日付で引責辞任したことも発表。
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▼10日 NPB・熊崎コミッショナーは3投手を無期失格処分に、巨人に制裁金1000万円を科す裁定を下す。野球賭博による失格処分は1969年、西鉄(現西武)の選手らが関与した「黒い霧事件」以来。
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飲食店経営者の越智ってのは元野球選手だってな!
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