いかそうめん食べたいな

>>733
わかるー！イカソーメン今夜買って食べようかな🦑

えっ
いやいやアニサキスやべーからイカ焼きにビールがよくね

2023年7月8日

ルアーで鮎釣り

夏は鮎の塩焼きにビールだねー

村越正海とつるの剛士が、日本全国の釣り場を巡る村つるシリーズ第１２弾。
今回の舞台は沖縄本島の北に浮かぶコバルトブルーの海に囲まれた伊是名島。
手つかずの自然が色濃く残り、魚影の濃さは折り紙付き。野生の魚たちが、村つるの２人を歓迎してくれた。
ターゲットは、ゲームフィッシング最高峰のターゲット”ジャイアント・トレバリー“通称ＧＴ”。
１ｍを超えるような大物もいるルアーマンなら誰しも一度はチャレンジしてみたい憧れの魚。
そんな難敵につるのが初挑戦。尊敬する村越と共に人生初ＧＴを狙う。
水面を引くトップウォータープラグに魚体を水面からせり出しながら猛然とアタックしてくるＧＴ。
水しぶきがあがる。豪快にルアーに食いついた。その一部始終がアングラーから見える刺激的な釣り。
船の周りには、絶えずベイトフィッシュの群れ。そして、何度も魚たちが猛然と襲い掛かってくる。
つるののルアーをしつこくチェイスする魚が、ついにヒット。
海に引きずり込まれそうになりながら懸命にファイトするつるの。トラブルに遭い緊張感がみなぎる船内。
これぞ、THE大物釣り。お楽しみに！

接待フィッシングつまらん

今回は大阪湾を舞台にジギングで青物を狙う。
このエリアは、北は明石海峡、南は淡路島と和歌山を結ぶ紀淡海峡に接し青物やマダイ、根魚など、
様々な魚種が狙えるアクセスも抜群の人気エリア。
アングラーは、スロージギングのスペシャリスト、清水一成。清水は、卓越した技術で数々の大物を仕留めてきた実力者。
今回も釣果に期待したいところだが、清水の表情は暗い。「最近の大阪湾は、釣果がよくなく青物が全く釣れていない。
厳しい状態だからこそ、価値のある一本を出したい」と、清水は言う。
朝一番、まず向かったのは明石海峡大橋付近のエリア。ここは潮の流れが速く、青物の実績が高いポイント。
一投目。大阪湾では、ジグを動かして勝負をする。しかし反応はない。そこで清水はジグを変更。すると、ヒット！！
心地いい重量感を感じつつ慎重に引き上げる。釣れたのは約40センチのハマチ。清水の組み立てが当たった！
「このヒットは大きい魚より嬉しい」と清水。
暑い夏を盛り上げる！「漢」清水一成の熱き戦い！
どうぞ、お楽しみに！！

今回は、真夏の陸っぱりバスフィッシング。
夏は、水温の上昇によってバスの活性が上がり、水面のルアーにも果敢にバイトしてくるバスアングラー待望の季節。
舞台は東海の人気バスリバー、五三川と大江川。
フィールドへ訪れたのは、霞ヶ浦をホームとする陸っぱりバスフィッシングのエキスパート、佐々木勝也。
そして、番組初出演で五三川と大江川を得意とする若手アングラー、中川雅偉。
二手に分かれ、それぞれの釣り方で攻略法を模索する。
夏のリバーバスフィッシングのキーポイントとなるのは、「流れ」と「日陰」。
だが、初日の午前は、一向に流れが発生せず、デカバスからのチェイスはあるものの中々フッキングまで至らない。
そして気づけば、正午。
昼食休憩を取ろうとしたその時、これまで緩やかにしか流れていなかった流速が急に早まるまたとないチャンス！
2人は、昼食を後回しにし、釣り続行。
果たして、ビッグバスはその姿を現すのか！？
真夏のバスフィッシング攻略法は必見！どうぞ、お楽しみに！

今回は夏の特別企画。子供から大人まで誰でも手軽に楽しめる「サビキ釣り」と、
関西のみならず全国から注目度を集めるホットな観光地「淡路島」のオススメレジャースポットを紹介する欲張り企画。
釣り人だけでなく家族やカップル＆友人同士にもオススメ！この夏を大満喫できる釣り旅スペシャル。
アングラーは夏といえばこの男、芸能界いち熱い釣り兄貴・照英。
そしてスーパーフレッシュアングラーの“ゆかちり”こと光安友香莉と“まぁこ”こと竹内麻純。
まずは、大阪府泉南郡岬町にある施設「海釣り公園とっとパーク小島」へ。
ここは潮通しの良い大阪湾の最南端に位置し、豊富な魚種はもちろん大物を釣ることができる、関西屈指の海釣り公園。
サビキ釣りの経験が少ない照英と竹内にかわって、サビキ釣りがきっかけで釣りにハマったという光安が先生役をかってでる。
サビキ釣りは、カゴに詰めた撒き餌を海に沈め、寄ってきたアジなどの小魚を疑似針で食わすシンプルな釣り。
仕掛けも単純で初心者にもわかりやすく釣りの入門に最適。
この夏、ザ・フィッシングがお送りする釣りとレジャー満載の夏休みスペシャル企画。どうぞお楽しみに！