000
走るのと歩くのどちらが痩せる
+本文表示
ん?
709
>>708
見た目は痩せてたり、ガリガリなのに、お腹だけ不自然に出てる人は要注意。
こういう人は不健康な痩せですね。
生活習慣が悪いか、既に内臓に重大な疾患を抱えている可能性があります。
ただ痩せるだけではだめですよ。
健康的に痩せないと。
710
5歳のときから数えて、走らなかった日がいったい何日あったか?って考えてみたけど、思いつかなかった。
入学式の日も、卒業式の日も、遠足の日も、野外学習も、修学旅行も、学期テストの日も、高校入試の日も、大学入試センター試験前日も、二次試験の日も、
親戚の葬式や、結婚式のときも。
入社試験で横浜の東横インに泊まった日も。
考えてみたら、オレって、すげえバカ(笑)
多分、80歳になってもおんなじことやってる気がするわ(笑)
711
>>671
豚だって、鍋に一杯水を入れて、グツグツと煮れば、脂が一杯溶け出すだろ?
あれと理屈は一緒よ。
豚は狭い小屋に押し込められて、無理やり餌を腹一杯食わされるから太る。
その上、運動を制限されるから、ストレスも高く、病気になる豚が後を絶たない。
712
>>711
悪い食生活と、ストレスが万病のもとだという典型例。。
713
>>711
豚の脂は36℃から38℃で溶け出すが、牛の脂は40℃以上じゃないと、溶け出さない。
この違いはとても重要なので、良く理解しておいてください。
714
オレ…?
715
人間の体の中に入った脂はどうやって溶かすの
どうやって排出するの
716
人間の体は体温が40℃を超えるとたんぱく質が変異して生存できないので、体温が38℃を超えたあたりから大量に汗をかいて体温を下げようとします。
逆に、体温が下がって風邪をひいたりウィルスに感染すると、ウィルスを殺すために体温を上げようとします。
これも人間の体に備わっている防御本能です。
体温が上がりすぎるとたんぱく質が変異してしまい、逆に、体温が下がると免疫力が下がって癌やウィルスに感染しやすくなってしまう。
人間の体は非常にセンシビティで、デリケートで、精密です。
717
>>715
牛の脂(いわゆるヘット)は40℃以上じゃないと溶けないので、一度入った脂は二度と排出できないのです。
排出できないから、入れてはダメなのです。
夏なんかは特にね。気をつけてください。
エアコンのガンガン効きまくった部屋で焼肉食べて、ビールを飲んで、そのままお腹を出して寝てたら。。
大変なことに。。。(汗)
毛細血管に脂がびっしり詰まって、どんどん老化していくよ。
718
>>717
豚の脂(いわゆるラード)が良いとされる理由は、単に牛よりも融点が低いからです。
それ以上でも、それ以下でもありません。
オリーブオイルや食物油が体に良いとされるのも、単に牛や豚よりも融点が低いからです。
これも、それ以上でも、それ以下でもありません。
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。