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愛しています^_^。C-3
あなた方に出逢えたコト。 ありがとう^_^。 素敵な宝物です。
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佐島「一日中?もっと多く。責任取る覚悟はある。」
私「?」
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佐島「今すぐ抱きたい。まだダメだ。あの出来事を思い出したら、せっかく抱いたのに逃げる。時期だ。」
私「?」
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佐島「抱きながら、真実を伝えるか。ベッドで泣き出したら、腕の中で何度も気が遠くなるように忘れさせてやる。」
女子たち、男子「佐島!最近、独り言ばかり言って大丈夫か?俺たちの受験が終わって、とうとう狂ったか?ヤバイね。」
佐島「いや皆は気にしなくて良い。本人が全くわかっていない。思い出したら、妊娠。しなくてもいいが、そのくらい、身体全体で感じさせてやる。」
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佐島「気持ち良くて、他の人としても忘れられない身体にしてやる。」
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佐島「先に見つけたのに、あいつは勝手に。汚した。一生、思い出したらやりたくないだろう。何度も抱いた。犯したいと思った。だけどあいつと同じように意識。したくない。その時は。」
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佐島「今はわからなくて良い。性格、顔、身体も以上の人はいない。一回、いや何度もいかせたら、欲しくて何もできない身体になるだろう。その時は、ずっと外に出さない。一生、俺のモノになる。」
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佐島「俺の身体が持つか?他の人。いや渡したくない。」
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佐島「子供。お腹にいれたら、できなくなる。毎日、何時間でもしたいのに。その時はその時か。」
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「電車の中で勉強しているだけで、声をかけられている。他の人と話させたくない。抱いたら、誰とも話させたくない。女性は良いが男性。妊娠したら、身体を見たらわかる。激しくしたら、流れる。俺だけを見ていて欲しい。ずっと。」
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「いや本当のことを知ったら、欲しいと言わないだろう。死にたくなるだろう。どうしても子供が欲しいと言った時だ。」
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