382 例想: 1989Real時 当住街中にあった主経センタービルを例に用いて、 建物部分部分すべてを構成している分原子、陽電中性子、 他 更に小さい粒状子が建物の構成すべてを形状固型留め続けている リアル時のその限りなく0に近い瞬間瞬間 限りなく0に近い全て、 その固流動の限りなく0に近い一瞬一瞬のすべてを想感して 建物外壁のその限りなく0に近い瞬間瞬間の物理的事象 壁の構材コンクリートは形状を保ったまま 直射日光差し、雨風、冬の寒さ、地震の揺れ、他 等の物理的事象にさらされながら形状を保ち続けている コンクリート自体は分原子のしっかりした結合で形状を留め続けられていて、形状維持しながら内部で瞬間的に起こっている事象は電子の移動だけか? 電子が抜け入りしてもコンクリートの形状はしっかり固定されたまま変わらない。 出抜ける電子もいれば入ってくる電子もいる ではその抜けた電子はどこに行ったんだ? 光(電磁波)を構成しているその1個1個の電子はどこに行ったんだ? まさか不良動になって不良になっちまったんじゃねーよな? 電子までグレちまったら、それこそ電ジャー(デンジャー)だろうがよ 匿名さん2025/01/21 19:081
385 >>382 1989 そこにあった電子達は2025の今 どこにいてどこを動き回っている? ちょっと戻ってきて話を聞かせてもらいたいもんだな 電子の気持ち 電気はいかがか 匿名さん2025/01/23 11:21