芦屋・六麓荘で頭部のないハトの死骸発見
13日午前7時半ごろ、兵庫県芦屋市六麓荘町の市道で、頭部が切断されたハトの死骸を通りかかった男性(55)が発見し、芦屋署に通報した。
同署は、切り口などから何者かが刃物で切断した可能性があるとして、鳥獣保護法違反容疑を視野に調べている。
芦屋署によると、ハトは野生のドバトの成鳥(体長約25センチ)とみられ、頭部は見つかっていないという。
同署は、切り口などから何者かが刃物で切断した可能性があるとして、鳥獣保護法違反容疑を視野に調べている。
芦屋署によると、ハトは野生のドバトの成鳥(体長約25センチ)とみられ、頭部は見つかっていないという。