小保方晴子氏の手記が「絶歌」以来の反響
STAP細胞をめぐる騒動の渦中にいた理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏の
手記「あの日」(講談社)が発売され、29日朝には関西の主要書店の店頭にも並び、
早くも売れ行きの良さを見せている。
大阪市浪速区の「ジュンク堂書店難波店」では、45冊入荷。前日から問い合わせが
10件以上相次ぎ、レジカウンターに平積みしたほか、関連本とあわせて話題書
コーナーにも設置した。
手記「あの日」(講談社)が発売され、29日朝には関西の主要書店の店頭にも並び、
早くも売れ行きの良さを見せている。
大阪市浪速区の「ジュンク堂書店難波店」では、45冊入荷。前日から問い合わせが
10件以上相次ぎ、レジカウンターに平積みしたほか、関連本とあわせて話題書
コーナーにも設置した。