熊本地震欲しい物事件で龍田中学の校長が
謝罪する
熊本県の龍田中学校が避難所名義でAmazonの欲しいものリストを開設し、支援物資ではない600万円相当の高級品をGETしていた件について、テレビ朝日のモーニングショーが校長に突撃取材した。
校長の発言から新たな真実が浮かび上がる。
避難所名義でやるからには被災した地域の人に役立てる水や食料、医療道具、生活必需品を募集するのかと思いきや、並んでいる商品を見ると贅沢品ばかり目につく。
これは避難所に必要なものではなく、主導している龍田中学のPTAメンバーが私的に欲しいものではないかという疑惑が浮上した。
この点についてテレビ朝日は校長に直接取材。その結果、やはり学校としてではなく、あくまでPTAのメンバーが勝手にやったということが分かった。
▼逃げも隠れもせず、しっかりメディアの取材に応じる校長。まずは謝罪の言葉を口にした。
熊本県の龍田中学校が避難所名義でAmazonの欲しいものリストを開設し、支援物資ではない600万円相当の高級品をGETしていた件について、テレビ朝日のモーニングショーが校長に突撃取材した。
校長の発言から新たな真実が浮かび上がる。
避難所名義でやるからには被災した地域の人に役立てる水や食料、医療道具、生活必需品を募集するのかと思いきや、並んでいる商品を見ると贅沢品ばかり目につく。
これは避難所に必要なものではなく、主導している龍田中学のPTAメンバーが私的に欲しいものではないかという疑惑が浮上した。
この点についてテレビ朝日は校長に直接取材。その結果、やはり学校としてではなく、あくまでPTAのメンバーが勝手にやったということが分かった。
▼逃げも隠れもせず、しっかりメディアの取材に応じる校長。まずは謝罪の言葉を口にした。