シンガー・ソングライター「酸欠少女さユり」さんが死去 28歳
歌手のさユりさんが20日に死去したことが分かった。27日、公式SNSを通じて発表された。28歳。アニメ「僕のヒーローアカデミア」EDを始め、多数のアニメエンディングテーマを手掛けた。突然の訃報に、悲しみの声が上がっている。
さユりさんは1996年6月7日生まれ、福岡県出身。2015年8月、1stシングル「ミカヅキ」でメジャーデビュー。同曲はフジテレビ系アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」エンディングテーマに起用された。
翌年には2ndシングル「それは小さな光のような」をリリースし、フジテレビ系アニメ「僕だけがいない街」のエンディングテーマに採用。ほかに「僕のヒーローアカデミア」「リコリス・リコイル」「ゴールデンカムイ」などアニメ起用多数。今年7月に機能性発声障害を発症し、活動を休止することを発表していた。
ネット上では「さユりが亡くなったという急すぎる話が衝撃すぎてどうしても受け止めきれない」「リコリコ2期もさユりさんに歌って欲しかったよ」と、驚く声が上がった。
さユりさんは1996年6月7日生まれ、福岡県出身。2015年8月、1stシングル「ミカヅキ」でメジャーデビュー。同曲はフジテレビ系アニメ「乱歩奇譚 Game of Laplace」エンディングテーマに起用された。
翌年には2ndシングル「それは小さな光のような」をリリースし、フジテレビ系アニメ「僕だけがいない街」のエンディングテーマに採用。ほかに「僕のヒーローアカデミア」「リコリス・リコイル」「ゴールデンカムイ」などアニメ起用多数。今年7月に機能性発声障害を発症し、活動を休止することを発表していた。
ネット上では「さユりが亡くなったという急すぎる話が衝撃すぎてどうしても受け止めきれない」「リコリコ2期もさユりさんに歌って欲しかったよ」と、驚く声が上がった。