017 猫に惚れた瞬間を覚えている 撫でまわしている最中に「もういや」と言わんばかりに逃げて行った 数歩歩いたのちにゴロンと横になってキリっとこちらに鋭い視線を投げかけてきた その時の顔が「あんた、そんなに私のことがすきなの?」 お、お前・・・俺が飯食わせてやってるのに・・・・・・でも「はいだいすきです」という気持ちになったもんだw 匿名さん2024/11/22 01:081