>>552
完全に音信不通になったので解説するわw 自分はこれは経済を強くして国内需要を高めるしかなく法律で阻止するのは無理だと思ってんの。なぜ無理か理由は３つ。�@GATTに日本は留保付けないで加盟したため外国に土地を売らないとする事が出来ない。その条件を変更するには関連加盟国全ての承認が必要�Aこれは憲法の解釈に関係するが本来自分の財産は自由に処分出来るのが原則。それに制限を加える事はそれに抵触する可能性はないのか？�B仮に上の２つを無視し法律を作っても日本の土地を欲しい外資が協力する日本人を見つけて会社など設立させれば結局ザル法になる可能性もある。
そんなとこから法律のアプローチは難しいよって言ってるの。問題を主張している参政党にも俺に絡んできた支持者にもここどうするつもり？って感じだね。それにねこれは好ましい話ではないけど現実助けられている人もいると思うよ。これだけ経済疲弊してるのだが土地を手放さなくてはならない人もいるでしょう？そんな時に少しでも高く売りたいと思わないか？疲弊した国内では難しかったが経済の良い外資が好条件提示されたらどうよ？それにより助かる場合もあるんでないの？

>>553
続き
前にも書いたけど国民民主が法案提出したって書き込んだ人がいたけど確認したら全てにおいて調整中としか返答なかったわ。具体的にどんな法案なのか？そもそも本当に出されるのか？興味あるけどね。だから参政党が問題を取り上げるのは結構だけど自分が聞いた限りでは具体策を語っていなかったのでそこを解説して欲しいね。支持者もそれ聞いて納得するのでは無く同じように疑問持って欲しいところ。で、話は戻るけど結局はそれは自由経済の宿命な訳。強くなれば攻めれるし弱くなれば侵されるの。経済が強くなれば国内で需要と供給のバランスがとれるんだけど。しかし参政党の経済政策はどうよ？自分は消費税が大きく影響してると思ってりはけど、それ一つ見ても神谷氏や松田氏はかなり見解違わないか？とても自分は経済を安心して任せたいとは思わないね。むしろ経済政策だけ見れば消費税の主張はぶれず、インボイス徹底廃止を訴えるれいわの主張が余程筋が通ってるように思うわ。(但し地方議会の外国人参政権を認めてる時点で部分支持の立場ではあるけどね)