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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-18
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「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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😰政府の「ワクチンデマ潰し」「反ワクの徹底排除」がとんでもない悲劇を招くワケ
ダイヤモンド・オンライン
●政府が「デマ」を取り締まるのは愚かな行為
●国家権力が国民をコントロールしようとして起こること
●どこまでが「科学的根拠のない偽・誤情報」なのか、真偽は?
(中略)この結果を厚労省に乗り込んで発表した福島氏は、会見中に耳を疑う事例を述べている。「28歳の男性は心臓が溶けており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が新型コロナワクチンによって引き起こされている」。ただ、このような話は厚労省からすれば「科学的根拠のない偽・誤情報」という扱いになるだろう。「心臓が溶ける」なんてことは認められていない。
『★政府が認めていないということは、(仮に事実であっても)「偽・誤情報」ということ』だ。
●「エビデンス」を国がジャッジする危険性
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😨💧西側、ロシア領の攻撃をウクライナに許可=ラトビア外務省
ウクライナに長距離兵器を提供した西側諸国の多くはロシア領への攻撃に使用することを★許可している。ラトビアの🔸ブラゼ外相はウクライナ・メディア「ヨーロッパの真実」による取材で次のように発言した。
「そのような制限(ロシア領を攻撃しないこと)なしで、すでにウクライナに武器を提供している国がもうあります…。もちろん、全てが公に発表されるわけではありませんし、ある時点まではそれを公に言わない方が良いです」
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😭💧ウクライナ軍の最強旅団に甚大な被害、再編が不可欠=米誌
ウクライナ軍で最強とされる第47独立機械化旅団(NATO諸国で訓練を受け、米製兵器を多数保有)は📍数百人の兵士に加え、米製歩兵戦闘車「📍ブラッドレー」40両、米製戦車「📍エイブラムス」5両を失い、再編が必要なほど疲弊している。
米誌フォーブスの軍事コラムニスト👨🏫デビッド・アックス氏は次のように記している。
「旅団は数百人の死傷者を出した。約200両のM-2戦闘車両のうち少なくとも40両と、M-1戦車31両のうち5両を★失った」
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(´・ω・`)日本では報道されないウクライナ軍の悲惨な現状。だから日本人の多くが無責任に「戦え!」なんて言えるんだろう。ロシアが圧倒的優位なのは明らか。米欧は根拠の無いプロパガンダ(フェイクニュース)流して印象操作で劣勢を誤魔化すのをやめろ。
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🔥親パレスチナのデモ
🌏🚨英豪加など世界各国の大学に広がる
テレビ朝日
アメリカの大学キャンパスで学生デモが広がるなか、世界各地の大学でもパレスチナを支援する抗議デモが起きている。
イギリスメディアによると1日、◆イギリス北部の🏫ニューカッスル大学や中部の🏫リーズ大学など、少なくとも6つの大学で抗議デモがあった。ニューカッスル大学では、40人以上の学生が大学側に対し、イスラエル軍の戦闘機製造に関わっている企業との提携をやめるよう求めている。中部の🏫ウォリック大学では、テントを使った抗議デモがおよそ1週間続いている。
また、◆オーストラリアの🏫クイーンズランド大学や◆カナダの🏫アルバータ大学でもイスラエル企業との提携を停止することなどを求めたデモが起きています。
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(´・ω・`)もっともっと「反イスラエル」が世界中に広がるといいね。しかし日本の大学で同様の動きが見られないのは残念だ。
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😭💦トルコ、イスラエルとの貿易を全面停止
トルコ貿易省は、『★イスラエルとの貿易を完全に停止した』ことを確認した。同省は、イスラエルがガザへの人道支援を中断することなく、かつ十分に供給できるようになるまで、この措置は有効となると強調した。
これより前、ブルームバーグは、トルコは2日から輸出入を禁止し、イスラエルとのすべての貿易関係を停止したと報じていた。
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(´・ω・`)世界中で同様の動きが広がることを期待する
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😨💧ボーイング不正の内部告発者がまた急死
米ボーイング社製旅客機「737マックス」の「★製造現場での不正を告発」した関連企業の元社員が★急病で死亡した。📰米紙シアトル・タイムズが伝えた。「予期せぬ急速に進行する感染症」を患ったという。
📝同紙によると、死亡したのはボーイングに部品を供給しているスピリット・エアロシステム社元従業員の🔸ジョシュア・ディーン氏(45)。持病や健康上の問題はなかったが、約2週間前に呼吸に問題が生じ入院。医師らによる治療が行われたが、30日朝に帰らぬ人となった。ディーン氏は米航空規制当局に対し、ボーイング旅客機の製造ラインでの★不正を指摘し、同社に対する★訴訟で証言するなどしていた。
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ボーイング「737マックス」をめぐっては今年1月、『★飛行中にドアが外れる事故』があった。その後も様々なボーイング機で機体トラブルによる重大インシデントが◎相次いでいる。
今回の事案とは別に3月には、ボーイング社の組立製造基準の問題点を指摘した元社員の🔸ジョン・バーネット氏(当時62)が、★遺体となって発見された。この元社員も同社に対する★裁判に証人として出廷していた。
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