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ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-25
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
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(-。-)y-゜゜゜これはかなり前から指摘してる事
日本のポジティブ報道は全てフェイクニュースだ
もう自動車は基幹産業では無くなる
だがアメリカ依存から卒業するチャンスだと思えばいい
食料安全保障上、米国産農産物の輸入量を大きく減らし自給率を上げるべきだ
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🤔💬中国の「気候変動対策」が日本を圧倒する4つの理由
山口一茂(モビリティライター)
気候変動の影響が顕著である。ここ数年の間でも異常高温や豪雨といった極端な天候や、熱帯気候域の拡大、漁業資源の変化が生じている。その対応をみると日中には格段の差がある。中国は
・電気自動車
・太陽電池
・電力用蓄電池
といった★脱炭素化投資に熱心であり国を挙げて進めている。日本のように及び腰ではない。なぜ、中国は気候変動対策で★先行しているのだろうか。
⚛️ひとつめは「★関心の高さ」である。かつては国土の砂漠化、その後には大気汚染や水質汚染が社会問題となった。その経験から環境問題に敏感であり、気候変動と対策を重視する要因となっている。対して、日本には気候変動を小ばかにする雰囲気が残っている。「経済も大事」との言い方で水を差そうとする、いわゆる現実主義的な主張も少なくない。
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⚛️ふたつめは「★指導力の差」だ。中国は指導部、共産党政治局が指示すれば政府以下は従う。そして、今の指導部は気候変動を重視しており「緑色低炭」政策を進めている。日本の場合、政治主導でも徹底できない。気候変動なら経済界や、その威を借りる経済官庁の抵抗を排除できず骨抜きにされる。
⚛️三つめは、「★対策の余地が大きいこと」である。まず再エネに向く砂漠以下の土地があり、太陽光や風力技術で世界の先頭を走っている。加えて炭素削減に向く★天然ガス利用の有利もある。全国の消費地までパイプラインで運ぶ仕組みができている。日本は自由度が少ない。再エネは既存の土地利用とどうしても競合する。天然ガスは液化天然ガス(LNG)輸入であり液化コストがかかる。加えて、四つめ「歴史認識の影響」もあるのではないか。(後略)
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😨💧中国国産大型旅客機C919 搭乗者数100万人を突破
中国★国産大型旅客機C 919は19日、累計搭乗者数が100万人を突破した。搭乗客の林さんが幸運にもC919の100万人目の旅客となった。「国産機に乗るのは初めてで、とてもラッキー。今後は旅に出る時もっと『メードインチャイナ』を体験したい」
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😨💧中国・広州市の化粧品産業、年間生産額1千億元超 全国首位
新華社通信
中国広東省広州市の化粧品産業の年間生産額は1千億元(💴2.1兆円)を超え、広東省全体の70%以上を占め、全国首位に立っている。
広州市は化粧品産業が盛んで、
産業チェーン全体が整い、生産から研究開発、マーケティングまで全プロセスにサービスを提供できる。消費者向けだけでなく、美容院など業界向けの商品ラインアップもそろい、スキンケアやヘアケア、染髪剤・パーマ液などあらゆる品目を網羅し、就業者数は60万人を超える。
市内には11月末時点で化粧品メーカーが★1841社あり、広東省の56%、全国の31%を占める。国内最大の化粧品取引の集散地があり、各地に流通する化粧品は毎年40万種近くに上り、全国の総量の半分以上を占める。
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🏢チャイナモバイルのモバイル契約
😨10億件超 半数以上が5G利用
新華社通信
中国通信大手の中国移動通信(チャイナモバイル)が20日に発表した11月末時点のモバイル業務の契約数は★10億500万件だった。モバイル契約者のうち、11月に第5世代移動通信システム(📱5G)を利用した契約者は★5億4700万に上った。
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(@_@)中国すごいな…
もう日本は何をやっても勝てないのか…
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🚀💥紅海で米軍機にオウンゴール
😂米軍が誤爆
紅海を飛行中の米空軍のマルチロール機F/A-18が母国からの「熱い友情の一撃」で★撃墜された。AP通信が米中央司令部の発表を引用して報じた。搭乗のパイロット2名は緊急脱出に成功し、無事。1名が軽傷を負っただけで済んだ。
同機は空母ハリー・S・トルーマンの搭載機。フーシ派の標的を攻撃するために離陸した際、ミサイル巡洋艦ゲティスバーグに★誤爆されたと報じられている。
📝21日夜、米国とイスラエルの航空機がイエメンの首都サヌアで、同国北部で勢力を振るうシーア派支配勢力アンサール・アラー(フーシ派)の軍事拠点に3回の空爆を行った。
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😂🚀💥米軍パイロットがサヌアで 「同士討ち 」事故
アラブNEWS
米海軍のパイロット2人が紅海上空で 「★同士討ち 」のような形で★撃墜されたと米軍が20日に発表した。双方のパイロットは生還したが、その中の1人は軽傷を負った。
この事件は、米軍がイエメンのフーシ派反政府勢力を標的に空爆を行った際に起きたが、米軍中央司令部はその時の任務について詳しく説明していない。
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😂🚀💥米による紅海での自軍戦闘機誤射
ParsToday
西アジアなどを管轄する米中央軍は声明で、米国の戦闘機1機が紅海上空で★米軍の誤射により撃墜されたと発表した。この声明によると、米空母ハリー・S・トルーマンから離陸した戦闘機F/A-18ホーネットが、同空母の護衛任務を担うミサイル巡洋艦・ゲティスバーグに誤射、撃墜された。
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