000 大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-4 +本文表示 コメント本文は削除されています。 匿名さん2022/08/03 07:54 前スレ<<大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-3 次スレ大阪 25歳美人カラオケパブのオーナーが店内で刺殺-5>>
001 被告人ヒロシの 今までに出た記事まとめ (1) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1631753435/571-609 (2) https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/news2/1638937165/385 (3) https://news.yahoo.co.jp/articles/df44ec4c6c18a00740a0a398c3a54493dbcffd42 匿名さん2022/08/03 08:28
002 大阪カラオケパブ経営者殺害事件、逮捕の常連男に「苦手です」伝えていた 大阪市北区のカラオケパブ「ごまちゃん」で経営者の稲田真優子さん(25)が殺害された事件で、稲田さんが事件前、殺人容疑で逮捕された常連客の会社員宮本浩志容疑者(56)に対し「あなたのことが苦手です」と伝えていたことが24日、関係者への取材で分かった。 店に来ないよう求めてもいたが、連日のように顔を出していたという。事件は25日で逮捕から1週間。 大阪府警もこうしたやりとりを把握している。 店が入る雑居ビルの防犯カメラの映像などから、宮本容疑者は事件があった11日夜、最後の客として一度退店した後にビル内に潜み、稲田さんが1人になる機会を狙っていた疑いがある。 女性従業員が退勤した後の数十分間に襲ったとみられ、この間の経緯を詳しく調べている。 (中略) 宮本容疑者は稲田さんが別の店に勤めていた頃から4年来の客だが、関係者によると、稲田さんは執拗(しつよう)に連絡が来ることに悩み接客を避けることもあった。 以前から「もう店に来ないでほしい」と伝えていたが、来店が続いていた。 (後略) (共同通信) 匿名さん2022/08/03 16:131
003 稲田さんを学生時代から知る友人は、稲田さんが宮本容疑者の扱いに苦慮していた様子をこう語る。 「前のカラオケパブで働いていた時に宮本容疑者にしつこくされて、『もう来ないでください』と強く通告したことがあったようですが、それでもお店へ来るので困ると話していました。 頑張り屋の彼女から仕事のグチを聞くのは初めてだったので、かなり参っているのだろうと思いました。 『ごまちゃん』をオープンしてからも宮本容疑者は閉店間際まで粘ることが多く、そういうときは他のお客さんに『もう1時間飲みましょうよ』と言って2人だけになるのを避けるようにしていました。 事件があった11日も途中までは別のスタッフがいたはずですが、まゆさんはスタッフの帰りが遅くならないように早めに帰してあげる優しい性格でした。 ただ、それで宮本容疑者と2人になってしまったのかと思うと……」 https://bunshun.jp/articles/-/46301 匿名さん2022/08/04 19:53
005 A店と「ごまちゃん」のどちらも常連だった客はこう話す。 「稲田さんの遺体が発見された直後、彼女と親しかった人に府警から問い合わせがあった。 前のA店関係者などは、すぐに宮本容疑者の名前をあげていたそうです。 私もその話を聞いて、やはりそうだろうなと思うほど、宮本は稲田さんに執着していました」 稲田さんが他の客と話していると、急に怒り出すこともあった。 稲田さんが自分の店『ごまちゃん』をオープンさせてからも毎日のようにやってきた。 稲田さんが他の客を30分くらい接客していると、『何してんのや』と言い、立ちあがって激高。 他の男性客が止めようとすると、つかみ合いになったこともあった」(前出の常連客) さらに常連客はこう続ける。 「稲田さんが店を閉めるのを外で待ち伏せしたり、自宅を突き止めようとし、跡をつけてきたこともあったらしい。悪質なストーカーだったと思います」 https://dot.asahi.com/dot/2021061900015.html 匿名さん2022/08/05 00:28
007 非通知で電話して来て「ハァハァ」荒い息だけたてて電話切っちゃう客とかいるからね しかも必ずラブホとか彼氏んち居る時とかに限ってそれ LINEなんか起きたら意味不明な文章が毎日何百通も来るし 匿名さん2022/08/05 00:421
008 6月14日午前10時半頃、大阪・JR天満駅に程近い雑居ビルの5階。 馴染みの店の扉を開けると、集まった知人たちは声を失った。 廊下から入る光に浮かび上がった、仰向けに倒れた血塗れの女性。 周囲には引き抜かれた髪の毛が散乱し、顔には白いタオルがかけられていた。 彼女と連絡が取れなくなってから、3日後のことだった――。 Aを訪れた宮本は稲田さんに入れ揚げ、店に通い詰めるようになった。 「店ではいつもスーツ姿で、カウンターの端の席が定位置。“まゆちゃん推し”で、焼酎を静かに飲みながら彼女と話していることが多かったですが、相手にされず放っておかれると不機嫌になり、キレて揉め事になったこともある。 Aのオーナーが『もう来んといてくれ』と出禁通告したこともあったそうです」(Aの関係者) https://web.archive.org/web/20210623073319/https://bunshun.jp/denshiban/articles/b1279 匿名さん2022/08/05 00:43