立憲民主党(政党総合スレ)-2
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
>>262
立民・岡田幹事長「国民を愚弄していると言われても仕方がない」衆院の早期解散の可能性を指摘
2023年09月26日19時01分
立憲民主党の岡田克也幹事長は26日、会見で岸田文雄首相が打ち出した総合経済対策を10月末をめどに取りまとめることを指示したが裏付けとなる補正予算の提出時期の明言を避けていることを踏まえ、衆院解散の可能性を指摘した。「うがって考えると補正予算を作る前に解散してしまう思惑が伺えるような言い方」と分析した。その上で「もし総合経済対策が出来るまで国会を開かないということで開いた後の、わずかな議論で解散するということになれば国会を無視し、国民を愚弄していると言われても仕方がない」と批判した。
◆2023年9月26日 #岡田会見
https://www.youtube.com/live/DdIDc-d3Aek?si=l_Mapl_-n8Enj_-R
国民民主党の玉木雄一郎代表も「政権与党側も選挙も意識した経済対策の規模、中身を考えてくる。この総理指示を見て、少し、においましたので一層、選挙の準備を加速する必要がある」と警戒感をあらわにした。
立民・岡田幹事長「国民を愚弄していると言われても仕方がない」衆院の早期解散の可能性を指摘
2023年09月26日19時01分
立憲民主党の岡田克也幹事長は26日、会見で岸田文雄首相が打ち出した総合経済対策を10月末をめどに取りまとめることを指示したが裏付けとなる補正予算の提出時期の明言を避けていることを踏まえ、衆院解散の可能性を指摘した。「うがって考えると補正予算を作る前に解散してしまう思惑が伺えるような言い方」と分析した。その上で「もし総合経済対策が出来るまで国会を開かないということで開いた後の、わずかな議論で解散するということになれば国会を無視し、国民を愚弄していると言われても仕方がない」と批判した。
◆2023年9月26日 #岡田会見
https://www.youtube.com/live/DdIDc-d3Aek?si=l_Mapl_-n8Enj_-R
国民民主党の玉木雄一郎代表も「政権与党側も選挙も意識した経済対策の規模、中身を考えてくる。この総理指示を見て、少し、においましたので一層、選挙の準備を加速する必要がある」と警戒感をあらわにした。
334 への返信コメント(2件)
>>334
立民岡田氏「物価高騰になりかねず」 経済対策膨張をけん制
2023年09月26日18時49分
立憲民主党の岡田克也幹事長は２６日の記者会見で、岸田文雄首相が策定を指示した総合経済対策を大規模とするよう与党内から圧力があることについて、「物価を抑えるはずの総合経済対策が物価を高騰させることになりかねない」とけん制した。「何でもかんでもばらまけばいいという発想は厳に慎むべきだ」とも語った。
一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「税や保険料の軽減に踏み込んだところは評価したい」と表明。引き続き、党として消費税率８％への引き下げやガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除などを求めていく考えを示した。
立民岡田氏「物価高騰になりかねず」 経済対策膨張をけん制
2023年09月26日18時49分
立憲民主党の岡田克也幹事長は２６日の記者会見で、岸田文雄首相が策定を指示した総合経済対策を大規模とするよう与党内から圧力があることについて、「物価を抑えるはずの総合経済対策が物価を高騰させることになりかねない」とけん制した。「何でもかんでもばらまけばいいという発想は厳に慎むべきだ」とも語った。
一方、国民民主党の玉木雄一郎代表は会見で「税や保険料の軽減に踏み込んだところは評価したい」と表明。引き続き、党として消費税率８％への引き下げやガソリン税を一時的に引き下げる「トリガー条項」の凍結解除などを求めていく考えを示した。
>>334
「岸田総理は厳しい国民生活の状況を認識しているのか」岡田幹事長
2023年9月27日
岡田克也幹事長は9月26日、国会内で会見を開き、政府の経済対策について発言しました。
昨日、政府が発表した経済対策の5つの柱に関して、岡田幹事長は「春に骨太方針が出たばかりでまだ数カ月しか経っていないのに、網羅的な経済対策が出てくるのは理解しにくい」と述べました。
また、経済対策の取りまとめ時期が10月末目途となっている点について、「その後、補正予算編成の指示となれば、予算委員会を経て成立は11月後半から12月にかかることになる。年内に成立させる気があるのか」と指摘し、「本当に今の厳しい国民生活を認識しているのか」「補正を作る前に️⭕️解散してしまう思惑がうかがえる」と疑問を述べました。
経済対策の内容について、岡田幹事長は「アクセルとブレーキを同時に踏んでいるように見える」として「物価を高騰させるための対策になりかねない」と疑問を述べ、しっかりと国会での議論をするよう求めました。
「岸田総理は厳しい国民生活の状況を認識しているのか」岡田幹事長
2023年9月27日
岡田克也幹事長は9月26日、国会内で会見を開き、政府の経済対策について発言しました。
昨日、政府が発表した経済対策の5つの柱に関して、岡田幹事長は「春に骨太方針が出たばかりでまだ数カ月しか経っていないのに、網羅的な経済対策が出てくるのは理解しにくい」と述べました。
また、経済対策の取りまとめ時期が10月末目途となっている点について、「その後、補正予算編成の指示となれば、予算委員会を経て成立は11月後半から12月にかかることになる。年内に成立させる気があるのか」と指摘し、「本当に今の厳しい国民生活を認識しているのか」「補正を作る前に️⭕️解散してしまう思惑がうかがえる」と疑問を述べました。
経済対策の内容について、岡田幹事長は「アクセルとブレーキを同時に踏んでいるように見える」として「物価を高騰させるための対策になりかねない」と疑問を述べ、しっかりと国会での議論をするよう求めました。
