立憲民主党(政党総合スレ)-2
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
>>255
立憲・泉代表「予断を許さない。10月解散もあり得ると頭の片隅に」
2023/10/2 20:00
立憲民主党・泉健太代表（発言録）
首相が衆院解散をもてあそんでいる。本来、もっと早くやるべき補正予算（の編成）の指示がなかった。場合によっては、補正がなくても解散をするんじゃないかとも言われてきた。そして、指示を出したけれども、どうも時期はだいぶずれ込むんじゃないかと（言われている）。11月選挙、12月選挙にするのか、それとも解散を早めにやってその後に補正ということになるのか、まだ予断を許さない状況ではないか。
解散を受けて立つ我々としては、あらゆる事態に備えて、場合によっては10月の解散もまだあり得ると頭の片隅に置きながら、11月が最も線としては今太くなっているが、ここまで解散を出したり引っ込めたりする首相なので何があるかわからないと思っている。（訪問先の徳島県美馬市で記者団に）
立憲・泉代表「予断を許さない。10月解散もあり得ると頭の片隅に」
2023/10/2 20:00
立憲民主党・泉健太代表（発言録）
首相が衆院解散をもてあそんでいる。本来、もっと早くやるべき補正予算（の編成）の指示がなかった。場合によっては、補正がなくても解散をするんじゃないかとも言われてきた。そして、指示を出したけれども、どうも時期はだいぶずれ込むんじゃないかと（言われている）。11月選挙、12月選挙にするのか、それとも解散を早めにやってその後に補正ということになるのか、まだ予断を許さない状況ではないか。
解散を受けて立つ我々としては、あらゆる事態に備えて、場合によっては10月の解散もまだあり得ると頭の片隅に置きながら、11月が最も線としては今太くなっているが、ここまで解散を出したり引っ込めたりする首相なので何があるかわからないと思っている。（訪問先の徳島県美馬市で記者団に）
366 への返信コメント(2件)
>>311>>366
立民、２２日の衆参２補欠選挙で敗北なら「泉離れ」加速か…「候補者立てるのも大変」と本音も
2023/10/03 10:30
２２日に投開票される衆参２補欠選挙を巡り、立憲民主党の泉代表が正念場の戦いを迫られている。泉氏の代表就任後、立民は全ての国政選挙で敗北しており、「衆院選の前哨戦」とも位置づけられる２補選でも敗れれば、党内で「泉離れ」が加速するのは必至だ。
泉氏は２日、徳島県美馬市を視察に訪れ、中山間地域の農業者らと意見を交わした。視察後、記者団に対し、「自民党政権で忘れられた中山間地域の声を大事にしたい。『自民党政治ではダメだ』という声を結集していく」と強調した。
２補選は、いずれも事実上の与野党一騎打ちとなる見通しだ。５日に告示される参院徳島・高知選挙区補選では、立民は野党系無所属の前立民衆院議員を支援。衆院長崎４区補選は、２０２１年衆院選で比例復活した現職を擁立し、告示日の１０日には泉氏が第一声に駆け付ける。
立民、２２日の衆参２補欠選挙で敗北なら「泉離れ」加速か…「候補者立てるのも大変」と本音も
2023/10/03 10:30
２２日に投開票される衆参２補欠選挙を巡り、立憲民主党の泉代表が正念場の戦いを迫られている。泉氏の代表就任後、立民は全ての国政選挙で敗北しており、「衆院選の前哨戦」とも位置づけられる２補選でも敗れれば、党内で「泉離れ」が加速するのは必至だ。
泉氏は２日、徳島県美馬市を視察に訪れ、中山間地域の農業者らと意見を交わした。視察後、記者団に対し、「自民党政権で忘れられた中山間地域の声を大事にしたい。『自民党政治ではダメだ』という声を結集していく」と強調した。
２補選は、いずれも事実上の与野党一騎打ちとなる見通しだ。５日に告示される参院徳島・高知選挙区補選では、立民は野党系無所属の前立民衆院議員を支援。衆院長崎４区補選は、２０２１年衆院選で比例復活した現職を擁立し、告示日の１０日には泉氏が第一声に駆け付ける。
>>311>>366
泉氏、連敗脱出へ正念場／2敗なら「代表降ろし」も／衆参補選
2023年10月3日
立憲民主党の泉健太代表は2日、参院徳島・高知選挙区補欠選挙の5日告示を前に徳島県入りした。10日告示の衆院長崎4区補選と併せて22日に投開票され、いずれも事実上の与野党対決となる。春の衆参補選に擁立した公認3候補が全敗した泉氏は、連敗脱出へリーダーとして正念場を迎えている。2敗に終われば党内の「泉降ろし」の動きが現実味を帯びる。
「政権の物価高対策や少子化対策に国民が意思表示できる大切な機会だ。ぜひとも勝利したい」
2日、補選のてこ入れを図るため徳島県美馬市を訪れた泉氏は、意気込みを記者団に語った。
立民は徳島・高知補選に無所属で立候補する元同党衆院議員の広田一氏を支援する。共産党も広田氏支援を決め、日本維新の会や国民民主党は独自候補の擁立を見送る方向だ。
結果として野党候補が一本化される形となり、立民は元高知県議で自民党公認の西内健氏との対決に勝機が出てきたとみて本腰を入れる。
泉氏、連敗脱出へ正念場／2敗なら「代表降ろし」も／衆参補選
2023年10月3日
立憲民主党の泉健太代表は2日、参院徳島・高知選挙区補欠選挙の5日告示を前に徳島県入りした。10日告示の衆院長崎4区補選と併せて22日に投開票され、いずれも事実上の与野党対決となる。春の衆参補選に擁立した公認3候補が全敗した泉氏は、連敗脱出へリーダーとして正念場を迎えている。2敗に終われば党内の「泉降ろし」の動きが現実味を帯びる。
「政権の物価高対策や少子化対策に国民が意思表示できる大切な機会だ。ぜひとも勝利したい」
2日、補選のてこ入れを図るため徳島県美馬市を訪れた泉氏は、意気込みを記者団に語った。
立民は徳島・高知補選に無所属で立候補する元同党衆院議員の広田一氏を支援する。共産党も広田氏支援を決め、日本維新の会や国民民主党は独自候補の擁立を見送る方向だ。
結果として野党候補が一本化される形となり、立民は元高知県議で自民党公認の西内健氏との対決に勝機が出てきたとみて本腰を入れる。
