114 >>110 今回の河村氏との連携について、一部では河村ショック≠ネどとも書かれたが、この大物参入により、日本保守党は一躍「全国メディア」に載る存在ともなった。 保守党は同日、「8つの題目、37項目の重点政策」も発表した。これは保守党のサイトに掲出しているので、ぜひともご覧いただきたい。 日本保守党の重点政策項目 https://hoshuto.jp/policy/ LGBT法の改正はもちろん、宮家と旧宮家との養子縁組の道を開く皇室典範の改正、憲法改正、消費税減税、再エネ賦課金の廃止、さらに私のライフワーク的テーマである外国資本による土地買収を制限する法整備なども記した。いずれも、百田氏と私が、これまで言論人として主張してきた事柄だ。 念のため申し上げるが、これらはすべて河村氏側と合意した内容だ。合意に至るには、河村、広沢両氏との長時間に及ぶ協議、調整があったが、その詳細はいつか明かそう。 匿名さん2023/10/20 21:552
194 「庶民感覚」「自民党ぎらい」の受け皿に…河村たかし氏ら率いる日本保守党が「意外と伸びる」かもしれないワケ 真鍋 厚 2023.11.02 作家の百田尚樹氏とジャーナリストの有本香氏が立ち上げた政治団体「日本保守党」が話題を呼んでいます。X(旧Twitter)のフォロワー数が既存政党を大きく上回り、党員登録が殺到したことから、すでにネット上では注目の的になっており、Xでもトレンド入りするほどでした。 しかし、新聞などの大手メディアに報じられたのは、結党会見以降です。 名古屋市市長の河村たかし氏が日本保守党の共同代表に就任し、河村氏が代表を務める地域政党「減税日本」との特別友党関係の締結を発表したことが起爆剤となったからです。>>100 有本氏が夕刊フジのコラムに書いたように、「この大物参入により、日本保守党は一躍『全国メディア』に載る存在ともなった」のです(【有本香の以読制毒】/2023年10月19日/夕刊フジ)>>114。後述しますが、これは党を宣伝する上で非常に巧みな戦略といえます。 匿名さん2023/11/02 22:597
270 >>267 ただ、主張の正当性はさておき、多くの国民が疑問や違和感を抱いているテーマであることは間違いなく、これからも議論が尽くされるべきなのは確かだ。小坂区議が続ける。 「結党パーティーで発表した37の重点政策項目>>114について、党内で一言一句がすべて一致しているわけではありません。さらなる議論と深化が可能と考えますが、政治活動の根本にある『日本という国への肯定感』と政策の方向性は全員一致している。先人や歴史への敬意を持ち続けるのが日本保守党という政党です。今後も、この理念に共感できる議員をしっかり輩出していきたい。今はその基盤を固めているところです」 匿名さん2023/11/19 23:44