822 >>820 また、志位議長の中間発言>>797で、「暮らしの困難に心をよせ、勇気をもって真実を訴えよう」と強調されたことも紹介し、決議案の内容をさらに分かりやすい言葉を磨いて、広く国民に伝え切ろうと呼び掛け。参院選の半年前の時点で、これだけまとまった政治論戦の基調を明らかにしたことはこれまでにないと強調し、「この内容を全党がつかんで、半年間、国民の中にそれを伝え切れば、必ず党を浮上させ勝機をつかむことができる」と訴えました。 政治論の二つ目では、参院選を広い視野、深い理論的確信をもってたたかううえでも、世界をどうとらえ、どう働きかけるかという国際的視野、綱領と科学的社会主義に対する世界観的確信が重要だと強調。討論では、志位議長の新春インタビュー>>766について深める発言が出されたと紹介し、新春インタビューを決定に準ずる文書として位置づけ、活用してほしいと呼び掛けました。 田村氏は、選挙勝利と党づくりをどうすすめるかの活動論について、決議案で提起した「二つの一体的追求」が討論で豊かに深められたと紹介。 匿名さん2025/01/13 17:01