000
ウクライナ大統領 ゼレンスキーとは何者なのか-17
+本文表示
「祖国防衛は義務」 ゼレンスキー氏、出国求める請願に否定的な見解
ロシアの軍事侵攻を受けたウクライナで18〜60歳の男性の出国が原則禁じられていることを巡り、ゼレンスキー大統領は6月10日、出国禁止の解除を求める請願に対し、否定的な回答を示した。「祖国の防衛は市民の義務だ」などとしている。
朝日新聞
090
😭💥ロシア、更なる1台のアメリカ製エイブラムス戦車の破壊を確認
ロシアは第三の◎エイブラムス戦車および複数の兵器を破壊し、『★数百人のウクライナ兵を排除した』とロシア軍が発表した。
ロシア軍は、アウディーイウカ方向で『★米国製の第三のエイブラムス戦車を破壊』し、より有利な位置を確保したと、ロシア国防省が4日に報告した。
091
(´・ω・`)このロシア側報道の「更なる1台」「第三の」ってのがよく解らんが、初撃破後も2台撃破して、合計3台の米製エイブラムス戦車を破壊したってことか?。まあロシア軍が米製兵器を次々と破壊してるという事実に違いはない。残り28台も全て破壊してアメリカに恥をかかせよう。
092
😭💥ウクライナ軍のエイブラムス戦車にまた損失
フォーブス・ジャパン
アウジーウカの西方でロシア軍の進撃を阻むために戦っているウクライナ軍は、『★M1エイブラムス戦車をさらに1両と、M1をベースにした戦闘工兵車のアサルト・ブリーチャー・ビークル(ABV)1両を失った』(後略)
093
(´・ω・`)アメリカ側の報道は、やはり言い訳と希望的観測がメインとなってるが、事実だけ言えば、アメリカ自慢の最強??戦闘車両が次々と撃破されている。それだけだ。
094
😱💦殺戮の親、戦争狂としての米国
Pars Today
1980年に当時のカーター米大統領が「カーター・ドクトリン」を提唱し、『★西アジア(中東)に眠る石油資源を米国の守るべき権益である』と世界に表明した。今日、米国は他国や様々な国際機関を屈服させるために 『☆次々と新たな破壊活動を行っている』 が、そうした行動原理の背景として石油の重要性を忘れるわけにはいかない。
1月にヨルダンの米軍基地が地元抵抗組織(★反米組織)の攻撃を受け、💀米兵3人が死亡した。米政府はこれに対する報復としてイラクやシリアに対する空爆を行なった。その目的は、『★気に食わない勢力(反米勢力)に「お灸をすえる」というものだ』。アメリカの論理は、自国兵士3人が殺害されれば、『★相手側の人間を民間人であろうがなかろうが大量に殺害しても構わない』ということなのだろう。
歴代の米大統領はいずれも敵を空爆することに異常な執着を持っていた。国際法や人道支援団体の声明・抗議などでそれが止まるなどとは考えてはいけない。『★アメリカは暴力の有効性を信じ切っている』からだ。
095
アメリカは遠距離から目標を正確に攻撃することで、「自らの能力の高さを証明できる」と思い込んでいるが、それは実際には、「権力への執着」や「戦争による軍需企業への利益誘導」にとらわれている弱さの表れだ。そのため、中東地域で『★どれだけ敗北を重ねても、空爆や殺戮を止めることができない』のだ。
第二次大戦後のアメリカの方針は、「★大量殺戮による大量生産」だった。
『★アメリカほど自らの軍事力を大量殺戮に費やしている国はない』。戦前のナチス🔹ドイツや🔹日本に対する空襲、朝鮮戦争での🔹北朝鮮への攻撃、ラオスやカンボジアにまで戦線拡大した🔹ベトナム戦争、90年代の🔹湾岸戦争、そして21世紀に入ってからの🔹アフガニスタンと🔹イラクに対する戦争…
こうしたアメリカを手本とする存在が「🏢イスラエルのネタニヤフ政権」だ。
096
イスラエルは『★組織的にガザを破壊し、パレスチナ人が居住できないように画策』している。
📝イスラエル指導部はガザに対する空爆を正当化するため、「1945年のナチス・ドイツに対するドレスデン爆撃」の例を持ち出した。ドレスデンを爆撃した米英は、『★ドイツ市民をナチスと一体とみなし、この無差別爆撃を正当化』した。その論理は、今のイスラエルが『★ガザ市民全員をハマスのメンバーとみなし、無差別攻撃を行っている』姿と重なる。そして、戦争の大義を「民主主義の擁護」に求めている点もアメリカとイスラエルに共通する点だ。それを考えれば、『★アメリカがイスラエルに大量の兵器を提供し続けている』理由も分かる。
📝2001年9月11日の同時多発テロ以降、米軍は中東地域における戦争を開始し、今もなお3万人の兵士がこの地域に駐留している。(中略)米国はイスラエルだけでなく、エジプトやヨルダンといった国々にも武器を提供。🔹イエメンは現在、「対テロ戦争」の名のもと、米英による攻撃を受けている。
097
2003年に『☆米国が始めた🔥イラク戦争』では、その後の混乱期も含めておよそ『★50万人のイラク人が死亡』、「◎数百万人が難民化した」と言われている。
中世の十字軍が宗教的目的ではなかったように、今日のアメリカが行う戦争も反イスラムだけが理由ではない。その多くが、「◎報復感情」や『★軍需産業の育成』が動機だ。もっともアメリカは自らの戦争を自衛とみなしている。
アフガニスタンやイラクへの戦争を開始した🗽ブッシュ元大統領は、「アメリカはその自由ゆえに嫌われている」と語ったことがある。しかしその「自由」は、米国憲法に書かれている自由ではない。それは、『📍世界各地に基地を置く自由』であり、『📍各国を空爆する自由』であり、『📍自国兵士や外国兵士をおもちゃや消耗品のように扱う自由』なのだ。
098
(´・ω・`)ここまでアメリカを叩いてくれると清々しい気分になるね。ここ数日の西側メディアの報道は、露骨な偏向報道と、妄想や希望的観測に基づくプロパガンダで読む価値の無いものばかり。こういう過去の事実(前科)に基づく分析や批判記事を読みたかった。今を語るうえで「過去に何を行なったか」を無視してはならない。ウクライナ侵攻も過去の経緯を無視してはならない。
アメリカ型自由民主主義とは「人を殺す自由」だ。パレスチナもロシアもウクライナも日本も、彼らの身勝手な自由によって多くの民間人が犠牲になった。
099
5年後の移動手段は「電動式」が6割?…拡大見込みの市場にエネ大手が投資、EV電池は走行距離5倍に
※このスレッドのコメントはこれ以上投稿できません。