立憲民主党(政党総合スレ)-2
東日本大震災で無能ぶりを露呈した菅直人政権の吹き溜まり。期待しても無駄ｗ
>>245
立民・岡田氏「ワクワク感ない肩透かし内閣」
2023/9/13 18:04
立憲民主党の岡田克也幹事長は１３日、内閣改造・自民党役員人事を受け、「ワクワク感のない肩透かし内閣という印象だ」と述べた。世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係を追及された萩生田光一政調会長と、過去に政治資金問題を指摘された小渕優子選対委員長に関しては、「国民の納得いくような説明は全くなされていない」と苦言を呈した。党本部で記者団に語った。
岡田氏は「衆院解散に向けて布石を打っておられるというふうにも見える」とも指摘し、「争点を明確にしていただき、解散というなら受けて立ちたい」と述べた。
立民・岡田氏「ワクワク感ない肩透かし内閣」
2023/9/13 18:04
立憲民主党の岡田克也幹事長は１３日、内閣改造・自民党役員人事を受け、「ワクワク感のない肩透かし内閣という印象だ」と述べた。世界平和統一家庭連合（旧統一教会）との関係を追及された萩生田光一政調会長と、過去に政治資金問題を指摘された小渕優子選対委員長に関しては、「国民の納得いくような説明は全くなされていない」と苦言を呈した。党本部で記者団に語った。
岡田氏は「衆院解散に向けて布石を打っておられるというふうにも見える」とも指摘し、「争点を明確にしていただき、解散というなら受けて立ちたい」と述べた。
249 への返信コメント(2件)
>>237>>249
与野党幹部、早期解散を警戒 立民・岡田氏「１０月の可能性」
2023年9月14日 16時39分
第２次岸田再改造内閣の発足を受け、与野党幹部から早期の衆院解散を警戒する声が１４日相次いだ。立憲民主党の岡田克也幹事長は「１０月中の可能性がかなり高い」と分析。公明党の山口那津男代表は中央幹事会で「１０月で衆院議員の任期は折り返しを迎える。以後は常在戦場の構えを心がけて対応することが重要だ」と語った。
>>255
立民の泉健太代表は再改造後、訪問先の米ワシントンで記者会見し、衆院解散・総選挙の可能性が「高まっている」と指摘した。
岡田氏は１４日、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」との意見交換会を共産、れいわ新選組、社民各党の幹部らと共に国会内で開いた。
与野党幹部、早期解散を警戒 立民・岡田氏「１０月の可能性」
2023年9月14日 16時39分
第２次岸田再改造内閣の発足を受け、与野党幹部から早期の衆院解散を警戒する声が１４日相次いだ。立憲民主党の岡田克也幹事長は「１０月中の可能性がかなり高い」と分析。公明党の山口那津男代表は中央幹事会で「１０月で衆院議員の任期は折り返しを迎える。以後は常在戦場の構えを心がけて対応することが重要だ」と語った。
>>255
立民の泉健太代表は再改造後、訪問先の米ワシントンで記者会見し、衆院解散・総選挙の可能性が「高まっている」と指摘した。
岡田氏は１４日、安全保障関連法廃止を求めるグループ「市民連合」との意見交換会を共産、れいわ新選組、社民各党の幹部らと共に国会内で開いた。
>>265>>272
意見交換を呼び掛けた市民連合はこの夏にも各党と個別に会談し、戦力不保持や幸福追求権などを定めた憲法９条と１３条を基軸に政策ビジョンを共有した上で、次期衆院選に向けて野党共闘を推進すべきだと訴えていた。共闘の再構築を強く求めてきた共産の小池晃書記局長は記者会見で、各党が一堂に会したことについて「第一歩ということで意味があるのではないか」と期待感を表明した。
>>246
一方、立民と国民民主の溝は埋まっていない。平成２９年に安倍晋三内閣が野党の臨時国会召集要求に応じなかったのは憲法５３条に違反するとした訴えを最高裁が棄却したことを受け、岡田氏は「２０日以内の召集」を内閣に義務づける国会法改正案を「ぜひ成立させたい」と述べた。
これに対し、国民民主の玉木雄一郎代表は「時の政権によって変わりうる法律ではなく憲法に書くべきだ」と改憲を訴えた。
>>249
内閣改造・自民党役員人事の評価にも温度差がある。立民は「ワクワク感のない肩透かし内閣」（岡田氏）と酷評したが、国民民主は「賃上げ実現内閣になってもらわなければならない」（玉木氏）と期待感もにじませた。
意見交換を呼び掛けた市民連合はこの夏にも各党と個別に会談し、戦力不保持や幸福追求権などを定めた憲法９条と１３条を基軸に政策ビジョンを共有した上で、次期衆院選に向けて野党共闘を推進すべきだと訴えていた。共闘の再構築を強く求めてきた共産の小池晃書記局長は記者会見で、各党が一堂に会したことについて「第一歩ということで意味があるのではないか」と期待感を表明した。
>>246
一方、立民と国民民主の溝は埋まっていない。平成２９年に安倍晋三内閣が野党の臨時国会召集要求に応じなかったのは憲法５３条に違反するとした訴えを最高裁が棄却したことを受け、岡田氏は「２０日以内の召集」を内閣に義務づける国会法改正案を「ぜひ成立させたい」と述べた。
これに対し、国民民主の玉木雄一郎代表は「時の政権によって変わりうる法律ではなく憲法に書くべきだ」と改憲を訴えた。
>>249
内閣改造・自民党役員人事の評価にも温度差がある。立民は「ワクワク感のない肩透かし内閣」（岡田氏）と酷評したが、国民民主は「賃上げ実現内閣になってもらわなければならない」（玉木氏）と期待感もにじませた。
