069 >>67 結成したばかりの私たちの党は、巨象のような与党の前では「蟷螂の斧」のごとき小さな存在でしかありません。しかし、「日本を守る」という堅い意志を持つ国民が一人、また一人と集えば、必ずや大きな力になると信じています。 私の残りの人生を、この党とともに歩むことをお誓いします。 「日本を豊かに、強く」。皆さん、これを合言葉に、ともに歩んでいきましょう。 令和五年十月吉日 百田 尚樹 匿名さん2023/10/05 00:121
072 百田新党が自民党にケンカを売る「岐阜・福井・埼玉3選挙区」刺客送り込みの不気味度 2023年10月4日 05:58 ベストセラー作家の百田尚樹氏が立ち上げる「日本保守党」は9月30日に党員登録を開始したところ、1日で3万人を超えた。SNSなどの書き込みを見ると、自民党員を辞めて日本保守党に移るケースも少なくない。百田氏は「巨象のような与党の前では『蟷螂の斧』のごとき小さな存在でしかありません」と謙遜するが、自民党内では次期衆院選で小選挙区に対抗馬を立ててくるのではないかと懸念する議員も出ている。>>48>>69 そこで注目される3つの選挙区がある。岐阜5区、福井1区、そして埼玉2区だ。古屋圭司元国家公安委員長、稲田朋美元防衛相、新藤義孝経済再生担当相が議席を持つ選挙区。いずれも自民党内では保守系とみられている3人だが、なぜターゲットになるのか。それは3人とも性的少数者(LGBT)への理解増進法成立に尽力したからだ。 百田氏はLGBT理解増進法について「天下の悪法である」と批判し、ジャーナリストの有本香氏と共に新党を結成するきっかけとなったとしている。 匿名さん2023/10/05 08:161