431 >>363 挑む!!参院選予定候補 しもの六太 現(自民推薦) 未来開く教育改革のプロ 福岡選挙区=定数3 2025年3月19日 「一人も置き去りにしない」との信念を胸に、教育者時代、子どもの可能性を引き出す独創的な教育法で国内外から高く評価された。海外指導やメディア出演も重ねた“教育改革のプロ”。 2019年参院選で初当選後、義務教育を十分に受けられなかった人などが学べる公立夜間中学の増設を主導。政府と何度も交渉を重ね、約40年ぶりとなる小学校の少人数学級の実現や、約50年ぶりとなる教員の処遇改善の道を開いた。 親子の悩みに寄り添う「教育相談」を各地で開催し、寄せられた声を国に届け、不登校支援の強化や子育て家庭の家事支援、産後ケアを拡充。家庭の経済的事情にかかわらず、誰もが進学できるよう、多子世帯の大学無償化など教育費の負担軽減にも力を注いだ。 ひきこもり支援を推進するため、党内でプロジェクトチームを立ち上げ、民間支援団体と連携。当事者や家族を支援する環境整備に奮闘した。 匿名さん2025/03/21 23:592
432 >>431 農林水産大臣政務官も務め、農業分野で障がい者の活躍を後押しする「農福連携」の普及や、農水産物の安定供給、海外輸出拡大も進めてきた。 「福岡、日本の経済発展を加速させ、地域の隅々まで元気にしたい」――。物価高克服への家計支援や中小企業支援の強化のほか、高齢者の暮らしを守り抜く施策拡充に総力。所得の向上を実感でき、子どもも大人も輝ける社会を誓う。 【略歴】党文部科学部会長代理、同福岡県本部副代表。元農林水産大臣政務官。元中学校教師。参院議員1期。福岡教育大学大学院修了。60歳。 匿名さん2025/03/22 00:00
450 農産物の輸出拡大へ 福岡で企業の要望聴く かわの、しもの氏ら党プロジェクトチーム 2025年3月11日 公明党「農林水産物等の輸出促進に関するプロジェクトチーム」の、かわの義博座長(参院議員、参院選予定候補=比例区)>>419と、しもの六太事務局長(同=福岡選挙区)>>431は10日、福岡市を訪れ、農産物の輸出拡大の取り組みを巡り企業2社と意見交換した。地元県議が同行した。 農畜水産物を海外に輸出する「九州農水産物直販株式会社」の小田保代表取締役社長は、海外での試食販売に対する支援継続や、中国への牛肉の輸出再開などを求めた。 また、果物の卸売業などを手掛ける「南国フルーツ株式会社」の中尾厚志代表取締役社長は、海外事業者とのマッチング支援や、生産農家の所得確保の重要性を述べた。 かわの座長は「農産物のさらなる輸出拡大や、生産者の所得向上につながる施策の充実に全力を挙げる」と語った。 匿名さん2025/03/24 07:10