308 >>307 さらに今年9月、同市で台風13号に伴う大雨被害の復旧・復興へ、あべ、まやまの両候補が全力で取り組んできたことを紹介し「水害から命と暮らしを守り抜くため、公明党は市と県、国のネットワークの力を発揮して防災・減災、流域治水対策を進める。その要となる、あべ、まやま両候補を皆さんの力で勝たせてほしい」と訴えた。 あべ候補は「いわきの安全安心へ死に物狂いで働く」、まやま候補は「断じて、2議席を守り抜く」と力強く決意を述べた。 いわき市選挙区(定数10)では残り3議席を公明現職のあべ、まやまの2候補と共産現2、無所属新1の計5人が横一線で激突。公明が大逆転するには、市内外から全人脈総当たりの猛拡大が不可欠だ。 福島市選挙区(定数8)では公明現職のいとう達也候補>>293が現新8候補と大接戦。 郡山市選挙区(定数10)では公明現職のいまい久敏候補>>294と現新11候補が競り合っている。 匿名さん2023/11/08 00:35