850 >>837 公明 斉藤代表 衆参同日選挙「決して好ましい方法ではない」 2025年1月9日 公明党の斉藤代表は、夏の参議院選挙にあわせて衆議院を解散する「衆参同日選挙」について、選挙制度が異なり、別々に民意を問うことが基本だとして、好ましくないという考えを示しました。 公明党の斉藤代表は9日、記者団に対し、衆参同日選挙について「衆参で選挙制度も違うので、それぞれ民意を聞くのが基本だ。民意を聞く方法として衆参同日選挙は決して好ましい方法ではない」と述べました。 衆参同日選挙をめぐっては、公明党の山口元代表も8日、記者団に対し、望ましくないという考えを示しています。 一方、斉藤氏は、次の衆議院選挙について、前回の選挙で候補者を擁立した11の小選挙区には、引き続き擁立したいという考えを示しました。 そのうえで、前回、自民党との調整が難航した東京の小選挙区については♦️「2つの選挙区を公明党が担当するという党首間の合意は今も全く変わっていない。東京29区に加えて、もう1つ候補者を出させてもらう」と述べました。 匿名さん2025/01/10 06:321
855 >>852 「都議選と参院選の時点ですでに“ダブル”の状況で、これ以上の受け入れの余裕がある学会員があるとはなかなか思えないですね。学会としては、衆参ダブルは何としてでも避けたいところでしょう」(同)>>850 実際、公明党の山口氏は8日、首相官邸で石破茂首相と会談後、記者団からダブル選について問われた際に「同日選挙は憲法が予想しているところではないと思う。参議院は半数ごとに改選され、衆議院はテーマがあれば解散が可能な仕組みとなっていて、それぞれ議会に鮮度のある新しい民意を取り込むという考え方に基づいている」「いっぺんに大量の民意を固定してしまうやり方は、望ましくない」などと述べ、早速、「衆参ダブル」を牽制する動きを見せている。>>841 https://youtu.be/TyziaukbxwA?si=baBKGkFX5kKC_QjU 匿名さん2025/01/11 09:40