875 >>874 党規約で「労働者階級の党」と規定しているが自らの勤務員の労働者としての権利さえも守っていないことが満天下にさらされたのである。 志位指導部は勤務員は「職業革命家であり労働者ではない」と考えてきたのである。したがって勤務員に対して労働法などの対象とせず、勤務時間管理もせず残業手当も支払わず、有給休暇を保障してこなかった。このような党が「労働者階級の党」という資格はない。神谷氏の裁判を通じて除籍の不当性と共に共産党が「革命党」の名の下に労働法さえ守らない党であることが国民の前に明らかになっていくだろう。 (2)1月26日を投開票日として北九州市議選が行われている。 共産党は現有8議席に対して9名が立候補している。>>772こんなことをしている共産党が前進するなどあり得ない。なお福岡県委員会の神谷氏(福岡市の市長候補でもあった)への除籍に対して「間違いだ、取り消しを求める」と発言した砂川絢音氏(元県会議員候補)と羽田野美優氏(民青福岡県委員会幹部)の二人も立て続けに除籍した。私は少なくとも2議席は減らし、多ければ半分の4議席に減る危険があると予測している。 匿名さん2025/01/25 11:53