884 >>881 「まず1点目は、自分にとって生活の糧であり、誇りでもある地位や仕事が一気に奪われたことです。 2点目は、5対1や11対1で行われた調査についてです。平弁護士も指摘したとおり、党の規約では、党と意見が違ったとしても、自分の意見を持ったまま、その意見を保留・留保しても問題ないと記されています(党規約5条5号参照)。 それにもかかわらず、調査では繰り返し自己批判するよう強要され、『自己批判をしなければ、党員としての資格を問われる』と、言われました。この言葉は過去に、とある『赤旗』の記者に対してなげかけられたものとまったく同じで、党内では“常套句”となっています。その記者は、後に私と同じように党から排除されていますから、同じ言葉が使われることは私からすれば脅しです。それが調査の場で出てくるというのは、パワハラではないのでしょうか。 そして3点目は、除籍と除名の違いについてです。党内では、私が規約違反をしたから除籍されてしまったと理解している人が多くいます。しかし、除籍はもともと、党費の未納など共産党員になる資格がない場合に、それを消すという機械的な処分です。 匿名さん2025/01/27 15:18