883 >>881 ※党規約11条は除籍要件について「党員の資格(18歳以上の日本国民で、党の綱領と規約を認める人(4条))を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなった党員」と規定している 裁判では、上述した除籍と解雇に加えて、パワハラによる被害も争点となっている。 ブログの公開後、県委員会側は、神谷氏が党規約に違反する行為におよんだとして調査を開始。代理人らによると、このとき、神谷氏1人に対して県委員会側は🔻5人、11人と複数人で記事の削除や自己批判を行うよう求めてきたという。 これらの調査について、平弁護士は「党の規約では、自己批判の強要は禁じられている」と主張。 「暴力こそありませんでしたが、パワハラの要件を満たすような調査が行われていたと言わざるを得ません。神谷さんは追い込まれ、2度の休職を余儀なくされました」(平弁護士) 今回の口頭弁論では、平弁護士と神谷氏による意見陳述が行われたという。神谷氏は「この裁判は、3つのことを問題視したものだ」として、次のようにコメントした。 匿名さん2025/01/27 12:21