316 >>213>>305 ■党勢拡大の中期ビジョン ◯「大型国政選挙ごとに比例票の2割増」を実現し、国民民主党をキャスティングボート(決定権)を握れる政治勢力に成長させる。 【比例票の獲得イメージ】259万票(2021衆院選)→316万票(2022参院選) →380万票(次期衆院選)→460万票(2025参院選)→560万票(次々回衆院選) ◯次期衆院選に向け、候補者の積極的な擁立を継続し、比例議席は現在の5議席に加え、議席獲得が見込まれる東京ブロック、東北ブロック、東海ブロック(2議席目)で確実に3議席を得つつ、他のブロックや東京ブロックにおける2議席目の獲得をめざす。小選挙区では2議席以上の増をめざす。 匿名さん2023/08/16 22:431
317 >>316 ■支持率アップに向けた党改革 ◯地方選に積極的に候補者を擁立するとともに、産別の組織内議員など無所属の自治体議員の入党を促し、日常活動を共に行える体制を強化する。 ◯自治体議員や総支部長のみならず、党員・サポーターやボランティアも巻き込んだ「全国一斉街頭演説」や「全国一斉ポスティング作戦」を定期的に実施する。 ◯介護や医療など生活に密着したテーマについて、現場の実態を踏まえた相談を行う地方議員の専門チーム「地方議員ネットワーク会議(仮称)」を創設し、政策提言に活かす。 ◯党員・サポーターが党執行部に対して直接政策やアイデアを提案できるシステムを整備し、一定数が集まった提案は政調等で議論する。 ◯総支部長や自治体議員候補者向けの「こくみん選挙塾(仮称)」を開催する。本部から講師を派遣し、選挙ノウハウ等を伝授する。 ◯国会議員ではない者のうち政策・理念を同じくする人が共同代表になることを可能とし、国民民主党の政策発信力を強化する。 ◯略称及び党名のあり方を検討する。その際、自治体議員、党員・サポーターの意見を的確に反映する。 匿名さん2023/08/16 23:55