631 >>630>>167 国民「民主党」と立憲「民主党」 どちらも略称「民主党」に変更論浮上 2023年10月3日 火曜 午後4:30 国民民主党の玉木代表は、国政選挙で用いる政党名の「民主党」という三文字略称について、変更を検討していると3日の会見で明らかにした。また、同じく略称が「民主党」となる立憲民主党も変更に向け、話し合いを行っているという。 玉木代表は、年内に解散総選挙が行われた場合でも「略称問題は少なくとも間に合わせないといけない」と次期選挙までの略称に前向きな姿勢を示した。同時に「立憲と水面下で榛葉幹事長が行っている」として立憲民主党とも略称の変更にむけた議論を行っていることを明らかにした。 もとは一つの「民主党」だった立憲民主党と国民民主党の両党は、2020年の結党以来、二度の国政選挙で比例票の略称がともに「民主党」だったことで有権者の混乱を招いた。 21年の衆院選ではどちらとも判別できない「民主党」と記載された比例票が全国で362万あり、票は各党の得票割合に応じて割り振られた。 玉木代表は、9月の代表選の際にも、党名の変更検討を示唆していた。 匿名さん2023/10/03 18:562
727 >>631>>704 【榛葉賀津也】真面目すぎて言っちゃった玉木代表とそれを逃さずしっかりイジる榛葉幹事長www >>630 【LIVE配信】国民民主党・玉木代表会見 2023年10月3日(火) >>704 【LIVE配信】国民民主党・榛葉幹事長会見 2023年10月13日(金) 匿名さん2023/10/17 08:31
841 >>631>>278 略称調整 進展見えず 立・国「民主党」本家争い 民主党を源流とする立憲民主、国民民主両党が国政選挙の際に使用する略称を巡り、両党の調整が停滞している。いずれも「民主党」を主張。有権者の混乱を招くとの認識は共有するものの、双方とも「本家」を自負して争っているためだ。関係の冷え込みも影響し、進展の機運は乏しい。 両党は2021年の衆院選と22年の参院選で、略称を「民主党」と総務省に届け出た。公選法は複数政党による同一名称使用を禁じておらず、投票割合に応じて「案分票」として割り振られる。21年衆院選で「民主党」と書かれた票は全国で362万余りあった。 立民の泉健太代表は2日、略称について「国民民主の考え方を聞きたい。どういう形で接触できるのか確認したい」と述べた。国民の玉木雄一郎代表も次期衆院選を見据え、年内をめどに解決したいとの認識を示す。 だが両党は原発や安全保障政策での隔たりの大きさが影響し、あらゆる分野で交渉が難しい状況だ。国民は10月、共産党に対する立民の姿勢が容認できないとして、面会要請を拒否した。 匿名さん2023/11/05 07:011